要注意とは？/ スタッフィ
[ 128] IEとFirefoxをインストールしている人は要注意--「非常に重大」なセキュリティリスク:ニュース - CNET Japan
[引用サイト] http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20352586,00.htm
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トラックバック一覧からリンクされているウェブページはこの記事にリンクしている第三者が作成したものです。内容や安全性について当社では一切保証できませんのでご注意下さい。 まだ２０代の若い頃『そよ風の誘惑』と言うポップスが流行しました。歌っていたオリビア・ニュートンジョン，可愛かったなあ！清楚で上品と言う第一印象だったけど後年ジョン・トラボルタと一緒に『フィジカル』をリリースしたときに余りに印象が変わっていたので驚いた記憶… ※サービス名をクリックするとこのページをブックマークできます。また、人数をクリックするとブックマークしている人やコメントを一覧できます。なお、サービスによってはログインが必要な場合があります。 ソフトバンクはiPhone獲得の前日に夏モデルを一斉に発表した。孫社長の現在、そして過去の発言から、ソフトバンクがiPhoneをどう位置づけているか考えてみよう。執筆者は携帯業界に詳しいジャーナリストの大川淳氏。 これまで急成長してきたソーシャルメディアが今後たどる2つに分かれた道のうち、成功につながっているのはどちらだろうか。 これから5回の連載にわたって、昨今のデータマイニングを取り巻く環境や、トレンド、適応用途について紹介します。加速度的に増え続けるデータ量に対して、求められている新たなデータマイニング像とはどのようなものでしょうか。 法人向けに強みを持つインターネット接続サービス大手のンターネットイニシアティブ（IIJ）の株価が、業績の好調推移を背景に反転上昇を鮮明にしてきた。 無料ダウンロードの「かんたんログシート」を提供 誰でもアクセスログレポートを１時間で作成 専任スタッフ確保の前に、まずサイト改善効果を確認 消費行動に関する調査を実施した結果、女性は男性に比べ、商品によって消費パターンを使い分ける傾向が強いことが分かった。また、2、3年前に比べ、衝動買いをする消費者は約15ポイント減少したことも明らかになった。 インターネット上での情報収集に関する調査を実施したところ、男女別に見ると、男性は「比較サイト」、女性は「口コミ情報サイト」や「サンプル・トライアル商品」を利用する傾向が強いことが分かった。 ワイヤレスネットワークの拡大とコンプライアンス要件：世界のワイヤレス侵入検知・防止システム市場の成長を牽引 携帯音楽プレーヤー市場はアップルの一人勝ち状態が続いている。この状況は、これまでの携帯プレーヤーとはがらりと異なる革新性をもったデバイスの登場を待つしか、打ち破れないのではないだろうか。 講談社「モーニング」で連載中の人気漫画「専務 島耕作」の主人公である島耕作氏が、このほど初芝五洋ホールディングスの初代社長に就任することとなった。5月28日午後に品川で開催された社長就任会見の模様をレポートする。 国内線ドットコム 開業７周年記念サマーキャンペーン実施！抽選でホテル宿泊券・レンタカー利用券をプレゼント！ 三洋電機から、音楽録音を重視したリニアPCMレコーダーが登場した。X-Y型ステレオマイクによる音質の高さと |
[ 129] Ko-wa's Inn / ftmm.jpn.org
[引用サイト] http://ftmm.jpn.org/archives/97.html
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もう最近、超忙しくて深夜も夜遅くまで起きて居ざるを得ません。だってもう、いやあ、こんなにアイマスLive for You!が面白いとは。面白い・・・っていうのはなんか言葉が違う気がするけど、歌もキャラも舞台も選び放題で眺めている楽しみがあって、そして基本的に音ゲー大好き人間なので、ずっとやり続けてしまうのよ。あああ楽しいなあ、もう愚民って呼ばれるのも光栄です。睡眠不足でボロボロです。Live for You! (以下L4U)の何が絵的に良いのかなあと思ったら、どうもこの、新しい衣装の「マーチングバンド」がツボらしい。それもそのはず。制服だし。プリーツスカートだし。http://ftmm.jpn.org/img/080309_miki-L4U.pngそれと、最近自覚したんですが、どうもキャラはミキが好きらしいです。イラスト映えするからかなー。L4U、太鼓の達人に似た音ゲーなんですが、難易度によって演奏する音が異なっていて、一番簡単なモードだけが人の声（応援）で、それはバカっぽくてまあ面白いんですが、他のモードの音はかなり情けないチャコポコ音で、鳴らしてると曲が台無しになる。演奏音の音量を絞って、ただただ、リズムにあせてボタンを叩くのを楽しむ、それだけ。評価があるから、それでも楽しくなってしまうのがゲーマー魂。ところで音ゲーということでこれまでもずっと気になってた問題がさらに浮き彫りになってしまった。どうも、音とかにディレイが掛かってるようなのだ。アイマスの本編のときもそうだった。オーディションモードでは音ゲー要素があるので、そのときもなんだかディレイがあってやだなあ、とか思ってて、それで楽しみが下がってしまった覚えがある。しかしこれまで、あまり原因を調査してこなかったんだけど、コブヘーさの日記を読んで気づいた。彼の日記によると、テレビの音声じゃなくて、xbox360の音声出力を直接アンプを通して聞いたら、プレイが凄く楽になったというじゃないか。これ、たぶん、音声のディレイが解決したんじゃないか。で、とりあえず、主観的にずれている気がしているだけでは物足りないので計測してみることにした。 デジタルテレビを通すと音声にディレイが掛かるのか？計測してみた。計測方法。測定環境。xboxの音声出力の右(R)をデジタルテレビにつなぐ。さらにテレビの音声出力をイヤホン端子から出力させて、それを計測。もう一方の音声、左（L）は直接計測器に接続。音は効果音をxboxから発生させた。効果音は左右でほとんど変わらないからRL同じと見なして良いだろう。効果音の発声方法は、アイマスL4Uのセッティング画面で、BGM音量をゼロ、効果音だけを鳴らす、で音を発生させた。結果。計測結果。下の波形が上下に太くなるところが音声の発生時刻。上のサイン波が太くなっているところが、デジタルテレビを通した時の音声の発生時刻。発生時刻が横方向にずれている。もうこれ、かなりはっきりディレイが出てる。（注：私のデジタルテレビ：SHARPのAQUOSの場合だけかもしれないので注意）図を見て分かるとおり、ディレイは34ミリ秒だった。これは音ゲーをやるにはかなり長すぎる時間遅れだ。どのくらい遅れているのかというと、テンポが一番早い曲、Go My Way!!（180beat/min）の場合、だいたい32分音符弱ぐらいの長さになる。その分だけテンポを前にずらしてボタンを押す必要があるのだ。また、ゲームは１フレーム単位で時間をカウントすることが多いのでそれで換算してみる。34ミリ秒とは、60Hzのディスプレイでフレーム２枚分だ。L4U以外でも同じことが起きていると思うので、格闘ゲームやシューティングでは十分大きな問題になるんなんじゃないだろうか。結論：音声だけでもダイレクトにアンプとかにつないで、聞くことをお勧めします。ところで、何でディレイなんかあるんだろうか。これまでのアナログテレビではそんな問題無かったのに。というのも、これはおそらく音声をわざと遅らしているのだと思う。遅らす目的は、音声を画面に同期させるためだろう。デジタルテレビでは、画像を綺麗に魅せるためとか、走査線数やフレームレートの変換だとか、結構大変な画像の処理が必要なのだと思う。それに時間が掛かっているのだと思う。そして映像が遅れた分だけ、音声も同じように遅らす必要がある、のだと。しかしなあ・・、ディレイのないモードとかも選べれば最高なんだけどなあ。他のデジタルテレビがどうかは分からないので、くれぐれも注意。 イラストでワイヤレスヘッドホンとありますが、ワイヤレスヘッドホンもディレイの元になる可能性があるので実はオススメしがたいところ。我が家にあるパイオニアのTRE-D2000というサラウンドヘッドホンでは間違いなく遅れてます。つまり有線最強ということで。 家はハイビジョンブラウン管なのですが、知り合いの薄型TV系でプレイすると何か違和感があるのはそのせいなのか！やはりまだまだ…HDMIのVerもあるし、薄型TVは問題山積みだね…ま、と言っても最後のハイビジョンブラウン管を買い逃したら、現状のどれかで、我慢するしかないんですけどね〜SEDとかどうなっちゃったんだろう…。 ここ最近のテレビは内部で映像をデジタル処理してるので、必ず遅延があります。地上デジタル放送になって「時報テロップ」が変わったのにお気づきでしょうか？朝とか左上に表示されるアレです。放送局が送信してから家庭で受信し、その後テレビが表示しますが、テレビでデジタル処理する時間＝ディレイが機種によってバラバラなのです。いくつかテレビを並べるとわかりますが秒単位でずれているものもあります（高画質エンジン搭載、とかいうものが特に）。時報はこれまで「ポーン」という区切りや、カチッという分表示の切り替えがあったのですが、ディレイによって不正確になってしまうので、あえて曖昧な表現に変わっています。区切りの時間には演出を派手にしてみたり（NHKニュース7とか）ゆっくりとどっちつかずに分の数字を入れ替えたり。ゲームに限って言えば、「ゲームモード」のように内部処理をせずにディレイを最低限に抑えるようなテレビを選ぶのも手ですね。画質が落ちると悲観することはないと思いますよ。もともとテレビで加工される内容をあてにしていないCG映像なんですから。 ＞イタバシさんパソコンによる計測じゃなくて、あえてオシロなのがポイントです。＞DNAさんおおなんと。ワイヤレスもデジタル通信していると考えればディレーは当然でした・・・。該当箇所に追記修正しましたー。＞コブヘーさん同時性の許容範囲の問題ですよねー。新しいエントリーで考察してみたのでぜひ。やっぱり測定するしかないかな。＞Ntzzzさん確かに今買い換えるとしたら、ある程度の妥協は仕方がないかもです。ただ、ゲーム用のディレイ少なめなモードを搭載したテレビもそのうち一般化すると期待しています。＞litsさんNHKみてみました。たしかに時報の時計とか無いですね、っていうか時間の切り替わりもぼやかされている感じでした。電波時計の普及で正確な時間を知る必要性も減ってきているし、放送のディレイに関しては現状で不満は全くないです。 それにしても・・ゲームがディレイに敏感になってくるとなると、ますますゲーム専用機、つまりDSとかが人気になりそうです。 ゲームモードって言っても大概はご丁寧にゲームモード付いてます！ってテレビよりも、付いていないけど遅延は少ないテレビもあるから、指標にはならなかったり・・。オシロスコープで計測とは、やるねｗ >DNAさん普通のゲームの場合、30msが重要にならないようにゲームのデザインをすればいいんでしょうね。アクションゲームやシューティングのように反応速度を競うようなゲームの場合あっというまに限界に届く、と。さらに音ゲーの場合は、ゲームとは別に音楽で鍛えられてしまったずれへの敏感さ、というのがあるでしょうし。>通りすがりんとにかく実際のデータを測ってみてからでしょうー！ということで測ってみたんです。今回は音声だから楽だったけど、映像の方はちょっと難しそう。 >映像の方はちょっと難しそう。検証するモニター2台に映像を分配して2つの画面ごと写真に撮影すればフレーム単位で計れると思います。自分の携帯カメラで試したら、そもそも撮影された画像の両端で2,3フレのずれが起きていることがわかったので、検証を中止しましたが。露出時間を決められるまともなデジカメとかならいけるんじゃないでしょうか。 音ゲーやる人にとっては有名な話です。某巨大掲示板音ゲー板では専用のスレまで立ってるくらい。メーカーによって非常にまちまちなんですが、おおむね液晶やプラズマには1〜5フレームほど遅延があります。特にシャープと日立、東芝は4フレ以上と酷いのでゲーム用途では地雷扱いです。逆に三菱、パナソニックは大体1フレームで収まるので優秀…といわれています。しかしオシロスコープのデータを見たのは初めてです。とても参考になりました。ゲームやる人のことも考えた薄型TVを作ってほしいですね。 ＞ゑーさんアイマスL4Uはゲーム機自体（ハードかソフトか分からないけど）にもディレイがかなりあって、外部出力だけでもまだまだ遅れが大きい感じです。IIDXは一番コアな音ゲーだしソフト側でもがんばって調整してるのかなあ？？＞作業用BGMさん某スレを覗いてみたらその方法で測定してて感動しました。相対的なズレしか測れないけど、片方がブラウン管ならOKな気もします。技術的に言えば、フォトダイオードを使えば光の測定はできるんですが、比較対象のソースのY信号を分配してくるのがめんどくさいかな・・と。マニアックすぎますかー、そうですね（笑＞れらさん音ゲーといえばゲーセンばっかりだったので、あまり気にしたことがありませんでした。シャープが４フレ遅れっというのはちょっと今回の音のデータと対応しないのでしょうか。＞yodaさんギタヒロ３はデモモードでプレイしましたが判定が緩いのかそれほどディレイは気にならなかったような。デフォルトでディレイ分が入ってるのかな。＞kouさん三次元NRっていうと前後のフレームと比較して画像処理するというやつですよね、ゲームなどのリアルタイムモノにはかなり厳しい処理だなあ・・ |
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