ディックのサイトです。
自動車 夜間 モビット 教授 生徒 もちろん 学生 利根 県内 異論 製造 問題 ローズ 最高 キャッシングカード 持てる ウィキメディア 公式 ウェッブキャッシング 申し訳 口コミ お手伝い コンテスト 数々 分かる 群馬 ジャーナリスト 入力 提供 待た

ロードとは?/ ディック

[ 67] 史上初?THE虎舞竜 ロード第一章〜ロード第十三章まで一気レビュー!:a Black Leaf
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18300770.html

あーあ、今年も寝正月だよ。大晦日はソバは食わねえ、紅白は見ねえ新年はおせちも食わなきゃ隠し芸も見ない。こんな非国民っぷりには自分でもほとほと愛想が尽きたぜ。箱根駅伝ではランナー達が必死に走っているというのに・・・・そうだ、新年はマラソンだ!マラソンをしよう!
全てはここからはじまった・・・・聴く者の誰もがトラウマになったイントロのハーモニカが印象的な第一章。誰もが知ってる 「何でもないような事が、幸せだったと思う」悲しげなサビは、カラオケボックスにいるツレ達を完全に無言にさせるほどの強力なメロディライン。やはりこれは名曲だ。
手話を使ったパフォーマンスで全日本国民の度肝を抜いた第一章のアンサーソングロード第二章。メロディーは第一章を マイナーコード風に焼き直し・・・いやアレンジしたような感じだが、イントロの上手いんだか下手なんだか分からないハーモニカといい、カラオケが盛り下がる事必至の悲しげなサビといい第一章の雰囲気を踏襲している。とにかく手話が気になる一曲。
いわゆる「ロード」として一般的に知られている曲としては最後のものと思われるのがこの「ロード〜第三章」。一章と二章が手話を除けばほとんど一緒の曲のためか、第三章ではメロディーからサビから全然違う曲に。ロードの象徴であったハーモニカはもうそこにはなく、サビはロック然とした力強いものに。ここからどう展開するのか?ついに前人未踏の第四章へ・・・
第三章で「ロードの象徴」たるハーモニカが無くなりまるで翼の折れたエンジェルあるいは黒人ダンサーのいない「ラ・ムー」状態になったかと思いきや、第四章では再び復活。しかし取り立てて印象的なパートはなくサビも地味。 これから始まる長い道のり(全十三章)の前にちょっと一息と言ったところか?
なぜか唐突にサブタイトルが付いた第五章。 もうなんといいますか・・・ロックと言うよりフォーク。吉田拓郎、南こうせつ、さだまさし、長渕剛・・・そんな感じの暗い情念に突き動かされるようなアコースティカルなバラード です。サブタイトルが付いてここらで一念発起か?と思われたがそうでもないようだ。
サブタイトル付きのロード第二弾。 今までのロードになかったドライブ感のあふれるロックが展開する。 サビも熱い。実は第一章に次ぐ名曲なのではないかと密かに思うんですが、 とりあえず「ロード」である必然性が全くないほど別の曲。
なぜかタイトルに7/13という表記のあるロード第七章。つまりこれはまだやっと13曲中の7番目だから最後までちゃんと聴けよ!という無言のプレッシャーかもしれない、そんな第七章。ようやっと折り返し地点に来ました。 曲も第一章を思い起こさせる歌詞、メロディが随所に配置され、まるで初心に返れと言っているよう。
七章、八章で目に見えて曲のクオリティが落ちてきているというスリリングな展開に なって来たのですが、そんな中で果たして第九章は大丈夫か?ダメでした。イントロの ハーモニカもちとワンパターンになってきた。ここらでガツンとパンチが欲しいね。
来たよ来たよ!今までと全然違う曲。熱いイントロがついに来た。でも・・・最初だけなんだよなあ・・・もうダメなのか・・・もう本当にダメなのか?矢沢永吉を思わせるイントロとサビの熱さはロード史上最高なんですが、イントロのフレーズ=サビのフレーズだと言う罠。
さあ、この「ロード」マラソンも終盤にさしかかって参りました。ここらでラストスパートを かけたいところ。中だるみはもうたくさんだ!なんか、福山雅治のバラードを思い起こさせる この第十一章。っつーかこっちのがバンドとして先輩なんだから福山を思い起こさせちゃダメなんだけどな。復活の兆しが見えてきた。
ついに第十二章まで来たよ・・・長かった。もう精神的も肉体的にもボロボロだ。あとは精神力で聴くのみ。この曲はサビのあたりにピアノが入ってるあたりがちょっと新しいかな。っていうか、これロードだったんだよな忘れてた。
ついに来たよ第十三章。為った!俺は成し遂げた!もうこの際曲とかどうでもいい。 参加することに意義があるんだよ!・・・と言うわけにもいかないと思うのでちゃんと聴いてみました。伝説には聞いていたがなかなか全貌が見えなかったロード最終章が この十三章だ。お前等、ロードは99章まであるらしいとか適当なデマ流してんなよ? 最終章は十三章が正解だ。ロードの集大成となる曲だけあって、サビが第一章と同じでーす!お疲れ様でした〜。はじめて自分で自分を褒めたあげたい。
そういえば第一章出したときにそんなこと言ってた気がするが,正直はったりだと思っていた。ちょっと全曲聴いてみたいかも。。
最近は手に入る情報が多すぎて肝心なことが見えなかったり、また多くの情報によって隠されたりして、なかなか真実を知ることが難しい世の中ですが、この番組には色々と考えさせられました。

 

戻る

ディックのサイトです。

ディックのサイトです。