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探そとは?/ ディック

[ 314] 探そマイ!スクール - 佐織工業高等学校
[引用サイト]  http://www.manabi.pref.aichi.jp/myschool/detail.asp?SCHOOL_CODE=074

【校訓】「活(いかす)。物をいかし、人をいかし、己をいかす」【教育課程】機械科,電子機械科,電子工学科,建築科の4つの学科からなる教育課程を編成しています。1年次に機械科と電子機械科については、共通科目を履修し、2年次よりそれぞれの科に分かれ専門分野を学習します。3年次には全科で選択科目を設定し、普通科目と専門科目の中から2科目を選択し、学習を展開しています。【学習指導】わかる授業を心がけ授業の充実を目標にしています。、各種の資格取得など目に見える目標を与え学習意欲の高揚を推進しています。そのために、分割・習熟度別授業、ものづくりを通した実践的な学習、授業後の学習会などを展開し、工業人として必要な知識・技能の修得に努めています。【進路指導】生徒一人ひとりが進路決定できるよう、使いやすい進路指導室を目指し進路就職、進学に関する資料の提供および、進路相談等の充実を図っています。情報端末などを導入し、本校の生徒に合った求人情報の検索収集ができるよう工夫しています。また、1年生から進路に関する諸検査やガイダンス、保護者を交えた説明会などきめ細かい指導により、進路意識の高揚に努めています。3年生の進路選択の時期までに自ら必要な情報収集ができることを目標にしています。就職希望者は全体の約70%で、就職内定率は100%です。また、進学は大学・短大・専門学校と大半が推薦で合格します。【生徒指導】 立派な社会人として成長してもらうために、「高校生として当たり前のことが当たり前にできる生徒」を目指し、次の項目を重点指導しています。 (1)「命の大切さ」・「人として許されないことは絶対にしてはならない」を徹底。 (2)正しい身なりで・遅れず・休まず学校に来ること。 (3)教師と生徒の信頼関係を築くこと。 (4)校内の教育相談体制を充実し、問題行動の早期発見・対応に努めること。 また、地域から信頼され、中学校の生徒から評価されることが必要です。そのためには、「モノづくり」を通したPR活動や小中学校との連携事業を継続しています。
本校の1年間で最も盛り上がる学校行事は、11月に行われる佐秋祭です。佐秋祭の数週間前から、夜遅くまで準備が続きます。中心になるのはクラスの発表で、強い団結力が必要不可欠です。発表内容は、展示に踊り、楽器演奏、飲食店と様々です。また、外部からゲストを招いての芸術鑑賞も行われ、2日間盛り上がります。 さて、高校生活で最も印象に残る行事といえば、修学旅行です。本校は3泊4日でスキーに出かけます。スノーボードも取り入れ、みんなでウインタースポーツを楽しみます。なかなか上手く滑れなかった人も、現地のインストラクターによる丁寧な指導で、最終日には全生徒、先生がそろって気持ちよく滑走します。 この他にも、遠足、球技大会、体育大会など、友と親睦を深める行事が盛り沢山です。
バレーボール,バスケットボール,ハンドボール,テニス,サッカー,卓球,柔道,剣道,陸上競技,硬式野球,水泳,アウトドアの12の運動系の部と将棋,広報,機械研究,電子機械研究,電子工学研究,建築研究の6つの文化系の部とアート同好会があります。生徒人数から見ると部の数は多く、一人ひとりの活躍の場が多くなります。 硬式野球部は19年、20年度春季全尾張大会で県大会出場しており、「甲子園」を目指して日々練習に励んでいます。テニス部は19年度高校総体尾張支部予選シングルブロック優勝し県大会に出場。 機械研究部は「第6回AITサイエンス大賞」ものづくり部門優秀賞、「2005エコデン」全国優勝など輝かしい成績。電子機械研究部は全日本ロボット相撲大会に出場しベスト8、「高等学校エコカーレース燃料電池部門」2連覇。建築研究部は、ものづくり「木材加工部門」の県大会で優勝し東海と全国大会に出場。
機械科は、旋盤,タレット旋盤,フライス盤,ボール盤,NCフライス盤,形削り盤,歯切り盤などの各種工作機械と、鋳造施設,溶接装置,レーザー加工システム,パソコン,自動車エンジン,手仕上げ用各種工具などがあります。 電子機械科は、機械系の技術を活かし機械制御を行います。また、電子系,情報系の学習をし、メカトロニクスへの応用を学びます。 電子工学科は、パソコン23台,FA(ファクトリー・オートメーション)実習装置,PC(プログラマブル・コントローラ)実習装置,リレーシーケンス実習装置,プリント基盤実習装置,オシロスコープを始めとした各種計測機器があります。 建築科は、手書き図面作成用にドラフター40台,CAD図面作成用にパソコン20台,木工作品製作用に木工機械(丸鋸盤,かんな盤など)6台,鋼材加工用にボール盤4台,溶接機7台などがあります。 また、中学生を対象とした体験入学は、例年8月上旬に実施しています。希望される工業科の実習を一つ体験できます。学校内の施設などの説明や部活見学もあります。
「期待される工業人」を育成する佐織工業高等学校 天然資源に乏しい日本が繁栄を維持するためには、人的資源を最大限に活かした科学技術立国を目指すことが不可欠であります。この共通認識のもと、本校では、物づくりを通して日本を支える優秀な人材、実社会で通用し貢献できる人材の育成を目指しています。 各種資格の取得等さまざまな具体的な目標を持って、毎日の学習、実習活動、部活動、学校行事等に真剣に取り組みながら、工業人としての基礎・基本、健全な心身、社会人として必要なマナーや礼節を身につけます。 教職員との触れ合いのもと、魅力的な物づくりの世界を通じて、自己実現にチャレンジする若者を支援していきたいと思っています。

 

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