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関心事とは?/ ディック

[ 511] 国民の関心事、気になるニュース
[引用サイト]  http://kansinji.seesaa.net/

ペット診療費踏み倒し横行 人間と違い保険効かないから?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080525-00000000-jct-soci動物病院の治療費を踏み倒す飼い主が増えているそうです。日本人もモラルが低下していますね。「小学校の給食費を払わない」とか「救急車をタクシー代わりに使う」とか何を考えているんでしょうね。子供には「それが常識」とでも教えているんでしょうか?なさけない・・・5月25日12時8分配信 J-CASTニュース 動物病院の診察料を支払わない悪質な飼い主たちが増えているようだ。病院を巡って初診を繰り返し、踏み倒す、といった手口だそうだ。背景には人間と違って、保険が効かず料金が高いこともあるらしい。■「BMW」に乗っているのに3万円の診療費踏み倒す 獣医によるブログ「どうぶつ病院診療日記」には、衝撃の実態が書かれている。 「BMWに乗っていて、ルイヴィトンの財布を持っているのに、カードは持っていない、と言って、結局3万円ほどの診療費を踏み倒して行きました」 これまでに何度も踏み倒されたというこの獣医は、診療時間外の「初診」に多いと、分析している。さらに、「固定電話」「カード」を持っていない、という人が、「アヤシイ」ようだ。複数の病院で初診を繰り返しては、踏み倒すというのが常套手段だ。 また、難しい病気の場合には、治療しても完治できないことがある。すると、「支払う義務はない」と主張する飼い主もいる。病院に連れてくるのが遅れて病状が悪化したケースでも、自分のことは棚に上げて獣医を責め、支払いを拒否する。こんな輩も珍しくない。 「デイリー東北」2008年5月19日号は、青森県八戸市の動物病院で診察料を払わない飼い主が増えていると報じた。現金を持たずに来院し、後日支払うと言って偽名やうその住所を病院側に知らせる「確信犯」もいるようだ。 ペットの医療費が人間に比べて高いのは、保険が効かないからだと言われている。風邪で通院する場合、1回あたり1万円近くかかるのも珍しくはない。任意で入ることのできるペットの保険もあるが、利用できる病院が限られているため、加入者が少ないのが現状だ。■「請求した途端に、病院のことを悪く言いふらされる」 「獣医が泣き寝入りする場合がほとんどです」 そう話すのは、複数の相談を受けたことがあるという埼玉県獣医師会の担当者だ。獣医のなかには、弁護士を立てて未払い金を請求することもあるが、「珍しいケースだ」という。 「請求した途端に、病院のことを悪く言いふらされる」 そうなると、一種の客商売だけに、評判が悪くなるのを恐れて、強く出られないのだ。 それだけではない。未払いの飼い主に限って、劣悪な環境で飼育していることが多い。 「一番かわいそうなのはペットだ」。ある獣医は見かねて、「支払いはいいから、せめて飼育環境を改善してあげて欲しい」と懇願した。すると、その飼い主はあろうことか行政に「獣医の態度が悪い」と訴えた。 こうした実態があるにもかかわらず、未払い問題はほとんど公になっていない。 J-CASTニュースが獣医の大手団体「日本獣医師会」に問い合わせたところ、「そのような話は獣医から聞いていない」とだけ答えた。「日本小動物獣医師会」「日本動物病院福祉協会」も「知らない」の一点張りだった。 埼玉県獣医師会の担当者は、「獣医が我々に訴えてこない限り実態がつかめず、獣医師会で取り組むことはできない」と、嘆いている。
中日・川上、Rソックス決定? FA争奪も終戦気分http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080513-00000012-ykf-spo中日の川上憲伸は、はたしてメジャーに行くのだろうか?今年3月にFA権を取得しましたが、まだ、どうするかは明言していません。しかし、メジャーを目指しているのは間違いないようです。メジャーのヤンキース、メッツなどがスカウトを送り込んでいるそうです。まー、来年はメジャーでしょうね。しかもレッドソックス??5月13日17時0分配信 夕刊フジ FA権を取得し、その去就が注目される中日・川上憲伸。今オフには国内外を含めた争奪戦は必至だが「メジャーで決まり」の声が挙がっている。 体調不良のため今季は出遅れ気味ながら、目下2勝の川上。3月30日にはFA権を獲得。気になる権利行使については、さまざまな情報が飛び交っている。 「川上は恩師である日本代表の星野監督の北京五輪後の動向を注視している。星野監督には今オフには新監督のオファーがくることが予想されている。川上本人の去就は恩師次第じゃないか」(球界関係者)という星野監督との師弟コンビでの国内球団移籍説。 一方で有力なのが、メジャー挑戦説。昨年オフに「行きたくないといったらうそになる。上を目指してもいい。将来的には考えてもいいんじゃないかと思っています」と選択肢の一つであることを明らかにしている。 日本球界屈指のカットボールの名手としての川上には、すでに米メジャーも熱視線。ヤンキース、メッツなど複数球団がスカウトを送り込んでいる。 だが、ここにきて気になる情報が急浮上。「川上自身、もうメジャー一本に決めている。それもレッドソックスの可能性が高い」(米球界関係者)というのだ。しかも、エージェントは、「米最大手のオクタゴンが有力視されている」(同関係者)という。 それというのも、川上が“兄貴分”として慕う野球評論家のデニー友利氏の存在が大きいからだ。デニー氏自身、レッドソックスでプレーしたことがあり、現在もキャンプでの臨時コーチを務めるなど、関係は深い。デニー氏の交渉窓口を務めたのもオクタゴン社だった。 「デニーはレッドソックスの日本球界向けスカウトも兼ねているようだし、川上自身も『デニーさんの話をよく聞いてみたい』と言っているようだ。この関係が続く限り、レッドソックスが川上一本釣りに成功するんじゃないか」(同関係者) 現時点で川上は「シーズンは野球に集中したい。FA権を取ったといっても大きく変わることはない」としているが、昨年オフの福留、岩瀬への中日の対応を見る限り、急浮上した情報の信憑(しんぴょう)性は極めて高いといえそうだ。
食べ残し別の客に 刺し身やアユの塩焼き 船場吉兆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000935-san-soci船場吉兆さん、今度は料理の使い回しですか?!牛肉の産地偽装問題で一時休業し、営業再開した船場吉兆さんですが、客の残した料理を使い回ししていたそうです。(顧問弁護士は否定しているようですが・・・)法律上は問題ないようですが、一流料亭がこんな事をしていたとしたら「ガッカリだよ!!」5月2日14時52分配信 産経新聞 牛肉の産地を偽装表示していた高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が、本店の料亭部門で客が残した刺し身やアユの塩焼きなどの料理をいったん回収し、別の客に提供していたことが2日、関係者の証言でわかった。料亭経営を取り仕切っていた当時の湯木正徳前社長(74)の指示で昨年11月の営業休止前まで常態化していたとみられる。一連の不正表示とともに、老舗の高級料亭としてのモラルが改めて問われそうだ。大阪府警も従業員らの事情聴取で、こうした証言を把握している。 一方、九州産牛肉を但馬牛などと偽って販売した偽装表示事件について、府警は、表示変更のコストを節約するために偽装を継続したとみて、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で湯木前社長と長男の喜久郎前取締役(45)らの書類送検に向け、詰めの捜査を急いでいる。 関係者によると、使い回しは、本店の調理場で、仲居が客席から下げてきた器を回収。客がはしを付けた料理は調理人が廃棄するが、はしを付けずに残った料理の一部はいったんトレーなどに移し替え、器に盛り付け直して別の客に提供していたという。 使い回されていたのは、アユの塩焼き、ゴボウをうなぎで包んだ「八幡巻き」、エビに魚のすり身を塗って蒸した「えびきす」など。天ぷらは揚げ直して出すこともあった。さらに、手付かずで残った刺し身も提供していた。 接待の宴席などでは、比較的食事に手をつけない接待側の客に使い回しの料理を出していたといい、元従業員は「先輩の調理人から『使えるものはすべて使う』と指示され、残った料理をえり分けていた。1人数万円の料金を取っていた高級料亭として恥ずかしい」と話している。 これらの使い回しについては、府警も一連の捜査の過程で事情を把握しているという。 食品衛生法は、腐敗などで健康を損なう恐れがある食品を販売することを禁じているが、使い回しに関する規定はないという。厚生労働省の担当者は「品質が保たれていれば法律には抵触しない。あくまでモラルの問題だろう」と指摘している。 船場吉兆の代理人弁護士は使い回しについて「そうした行為は判明していない」としている。タグ:吉兆

 

[ 512] ファッション流通ブログde業界関心事
[引用サイト]  http://dwks.cocolog-nifty.com/fashion_column/

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業界の実務経験者が、スペシャリストのために親身に対応する、ファッション業界専門人材紹介のインターセンス
先週のブログの中でアクセスが多かったエントリーをご紹介します。この1週間、業界で注目されていた話題がわかるかも?
先週は、業界の方々との世間話でも、5月度のユニクロの業績に話題集中といったところでした。国内の関連事業、海外事業そのものは、まだまだ結果が出ないようですが、海外に向けた投資は、ユニクロブランドの価値を高めることには大きな役割を果たしているようです。
6月6日付の日経新聞に、ホームファッションSPA(製造小売業)大手のニトリが、円高による為替差益を生活者に還元すべく、家具、インテリア製品など268品目を平均19.6%値下げしたと発表したことに関する記事が掲載されていました。
記事によると、原料コストが上昇し、メーカー、流通各社が値上げに踏み切る昨今ですが、同社も原料コストは上昇しているものの、企業努力によって、物流コストが削減できたことと円高差益を原資に「値下げ」に踏み切るとのことです。なお、268品目は、同社全商品の3%に相当し、一度値下した商品は再値上げしないとのこと。
ちょうど5月下旬に、6月から123品目を値上げすることを発表した「無印良品」を展開する良品計画のニュースを思い出しながら、この記事を読んでいました。
無印良品が値上げしたのは、プラスチック、ポリプロピレン関連の生活雑貨中心で、ニトリが値下げしたのは、木製、ファブリック系の家具・インテリア商品と商品内容が違うので一概に比較は難しいですが、「OOO品目、値下げ」という無印良品得意の広告コピーを意識したような発表だったので、面白いなと思って読んでいました。
円高が進んだ時、イオン、イトーヨーカ堂が円高還元セールをされていましたが、メーカーや問屋からの仕入が多いGMSのそういったセールは仕入先の「協賛」を得た一過性の消費刺激策に思えてしかたがありません。
ニトリの場合は、海外に自社工場を持っていたり、毎年、自身の足で海外委託工場を開拓し、直輸入をしていると聞いていますので、コストコントロールもやりようがあるでしょうし、同じ円高差益還元でも継続性という意味で説得力があります。
世界最大のホームファッションSPA企業、スウェーデンのIKEA(イケア)が一店舗あたり年商100億円級の巨艦店舗を都心近郊に出店し、日本の生活者に低価格で、家の中をファッション化するという新しい価値を提供しています。
ニトリ、無印良品、フランフランはじめ、日本のホームファッション業界のプレーヤー各社にも、ますます切磋琢磨していただき、ファッション化に目覚める生活者に、IKEAに負けない、あるいは、うまく棲み分けした、価値を提供して頂きたいと思っています。
6月3日の繊研新聞に、昨年、「リミテッドストア」と「エクスプレス」のアパレル事業を売却して、「ビクトリアズシークレット」など、ランジェリー、ヘルス&ビューティー事業に特化した、世界のファッションSPAの元祖とも言える米リミテッドブランズ社の今期計画についての記事が掲載されていました。
記事によると、同社は、市況に対応し、当初の増床計画の削減、物流センターの精度アップなどの国内ビジネスの脇固めと、今後の成長エンジンを海外ビジネスの拡大に求めるなどの政策を打ち出しているようです。
また、同社の基幹ブランド、ヴィクトリアズ・シークレットのサブブランドの「PINK(ピンク)」が好調であり、今後、成長が見込めるとして、売場拡大を含めた積極策が打ち出されそうです。
ところで、この「PINK」は、ヴィクトリアズ・シークレットの中心客層の下の世代、15−22歳の女の子をターゲットとしたアンダーウエア、ルームウエア、ランジェリー、スイムウエアラインになりますが、この「PINK」の成功以来、これらの商品群を扱う業態が、アメリカの大手トップSPA企業によって開発が進み、今年ホットなマーケットのひとつになっている模様です。チェックしておくべき主な業態は次の通り。
この中で、アバクロ社の第5のブランド、CEOのマイケルジェフリーズ氏が自らプロデュースする最高コンセプトと言われる、Gilly Hicksは、業界でもとても、話題になっています。URLを見ると、トップに以前はセクシーできわどいフラッシュ画像があったようですが、ポルノとみなされ自主規制しているとか。それゆえ、現在では、詳しいイメージは見ることができませんが、さすが、早くも通販しているサイトはあるようなので検索エンジンで探してみてください。
の図式のようですね。アバクロが育ての親であるリミテッド社に挑戦状を突きつけているところが興味深かたりして・・・
現行のプレイヤーとしては、和製ビクトリアズ・シークレットのピーチジョン(PJ)が先行しているでしょうか。PJは、すでに日本のPINKラインくらいの客層を狙っていますが、マルキュー系ブランドの追随も激しいようです。
また、ランジェリーマーケットでは、現在、メーカーがSPA化を進めていますが、ランジェリーではないもっとソフトな、ルームウエア、アンダーウエアー、ちょっとしたワンマイルウエアでおしゃれなものは、まだどこの企業にもそのポジショニングがおさえられていないような気がします。
6月4日の日経新聞、繊研新聞、日本繊維新聞に、5月度のファッション流通大手企業の業績記事が掲載されています。
前年より、土曜日が1日多いにもかかわらず、週末の悪天候、気温の低さ、各種生活必需品の値上げによって消費マインドが冷め、大手各社が軒並み既存店売上高前年大幅割れをしている中で、ユニクロの7.9%増は、「一人勝ち」と言っても過言ではないでしょう。
UTは2年目になりますが、商品の質と感覚が確実に上がって来たのを感じます。以前は、量販店品質規準よろしく、洗濯しても縮まない素材、だらっと伸びにくい分厚いフライスのリブが圧倒的に多いユニクロのTシャツ群でしたが、去年今年とグラフィックシリーズ別にそれぞれの客層を意識したサイズ感、素材の肉厚、首周りのリブの変化を持たせているところがなかなか憎いですね。
あくまでマスマーケットを対象にしているので、グラフィックの感性はビームスTにはまだ及ばないながらも、かなり近い水準まで来ているのではないかと思われるグラフィックも見受けられます。
ブラトップについては、女性下着マーケットの中では、決して新規性のあるアイテムではないと思いますが、それまでそんなアイテムを買ったことのない多くの生活者に、機能はベストでなくても、「お試し価格」で商品の良さ、使い勝手を、うまいCM広告で背中を押してあげて提供した点が受けたのではないでしょうか。その点、かつてのフリース、昨年のヒートテックのババシャツ&パッチなどで同社が果たした役割とケースが似ているような気がします。
ドライシリーズも店頭で見た時、まるでナイキのお株を奪ったみたいだな、と思ったものです。スポーツ業界は空前のランニングブーム、ナイキ、アディダスもこの分野が売上を牽引していると聞きます。シンプルで、あれだけカラーバリエーションがあれば、ユニクロでいいか、と思う生活者も少なくないのではないでしょうか。
小売業の商売の原則のひとつは、生活者を見て、いい時も、厳しい時も、「手を打ち続ける」ことだと思っています。
気象庁が、6月2日に近畿・東海・関東甲信が梅雨入りしたと見られると発表したようですが、3日の日経新聞に、百貨店で雨具や雨用衣料に需要が高まっているという記事が掲載されています。
松屋銀座店の傘のフェアーなどは百貨店の中でも、毎年風物詩のひとつとなっていて有名ですが、今年は、マーケットでは、レインコート、レインシューズ、ブーツが注目されていますね。
今日も外は雨ですが、去年あたりから表参道界隈でも、カラフルでおしゃれなレインブーツ(長靴)を履き、軽やかなレインコートを纏った女性の姿が目に付きます。
特に、レインブーツは、おしゃれさんの中では、晴雨問わず、ファッションアイテムとして定着してきたようです。
私もそうですが、雨の日に履く靴に迷われたり、後悔したりした経験をお持ちの方は少なくないと思います。お気に入りの靴を濡らしたくないし、とは言え、雨の日でも「決めたい」日はあるでしょう。
雨の日対応の気の利いた靴って意外と需要がある割に、まだまだマーケットには希少な商品なのではないでしょうか。

 

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