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あらわれとは?/ プロミス

[ 486] 架空の妹があらわれた!
[引用サイト]  http://ficsister.blog114.fc2.com/

桃太郎。桃から産まれたらしいです。本当は違うけど、そういうことらしいです。大変です。本日、うっかり本物の四葉のクローバーを見つけてしまいました。私もついに幸せになる日が来たということですね。えらいこっちゃです。ほんとえらいこっちゃです。今日のところは毟り取らずにそのままにしておきましたので、明日あたり持って帰って栽培でもしてみようかと思います。めざせ!幸せの量産!
頼まれもののラフ。そのうち完成します。たぶん。ここだけの秘密ですが、当Blogではイラストの製作依頼を随時受け付けていたりします。あんまり無茶なのはダメですが。福岡ソフトバンクホークスがやっと連敗を止めました。一時は交流戦順位首位に立ったりもしたのですが……中々上手くいかないものです。今日の試合の収穫はなんと言っても4番の小久保選手。今日の小久保選手は先制のソロ本塁打を含む4打数2安打1打点の活躍でした。小久保選手は6月に入ってから昨日まで19打数でわずか2安打とスランプ状態。特に6月1日の試合では5三振を記録してしまうなど、非常に苦しいものでした。それだけに、今日の活躍は復調を予感させるとても喜ばしいものです。この試合をきっかけに、ぜひ本来の調子を取り戻して欲しいものです。
とかげ。トカゲはピンチになると尻尾を切り離して逃げるのです。便利!トカゲ。子供の頃は滅多に見ることが出来ない貴重な生き物でした。(今もですが)仮に見つけることができても、非常に動きが素早いため捕まえるのは至難の業でした。懐かしいものです。調べてみるとこのトカゲという生き物は中々種類が豊富なようで、イグアナなどもトカゲの仲間に含まれるのだとか。確かにトカゲっぽくはありますが、あまりにも大きさが違うのでてっきり別の種類かと思っておりました。勉強になりました。
魔界戦記ディスガイアのエトナさん。このごろ、妙にネットの調子が悪い日があったりします。今日もその調子が悪い日で更新が30分ほど遅れてしまいました。パソコンがまずいのかプロバイダがまずいのかレンタルしているサーバが悪いのか……。最近、SDにデフォルメしたキャラに動きをつけるというのはそれなりに難しいのだとわかってきました。と、いいますのもSDデフォルメには手足の稼動範囲に制限があったりするのです。一番わかりやすいのはバンザイができないということでしょうか。ポーズをつけた絵を描くときは稼動範囲の限界をしっかりと頭に入れて考えないと大変なことになってしまいます。デフォルメもいいことばかりではありませんね。
ふくろう。ふくろうの首は180度以上回転するのです。すごい!少し前の話になりますが、カッコウ(鳥)の鳴き声を聞く機会がありました。カッコウの名前が鳴き声に由来するものであることは知っていましたが、予想以上にはっきり「カッコウカッコウ」と鳴いていたので驚いてしまいました。「こりゃカッコウって名前になるね」と誰もが納得する勢いです。ちなみにことわざ「閑古鳥が鳴く」の閑古鳥とはこのカッコウのこと。素敵な鳴き声だと思いますが、このBlogではできるだけ鳴いて欲しくないものです。

 

[ 487] Jabionコラム・あくびの伝染は共感する知性のあらわれ
[引用サイト]  http://www.bioportal.jp/columns/10/

人は誰かがあくびをするのを見ただけで、なぜか自分もあくびをしてしまいます。チンパンジも隣のチンパンジのあくびを見ただけで、あくびをしてしまうのでしょうか。このほど、チンパンジにおけるあくびの伝染を証明する研究が、京都大学霊長類研究所のグループによって行われ英国王立協会報
動物の脳を構成する組織で、間脳の視床下部の下に存在し、視床下部の指令を受けながら複数の内分泌腺を刺激するホルモンを分泌する。視床下部ホルモンの制御を受けて、前葉から成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモンが分泌される。中葉からインテルメジン、後葉からバソプレシンを分泌する。
6人の平均では、口をあけるビデオでは平均4.7回、あくびのビデオでは平均10回のあくびが観察されたことになります。また、6人のうち3人が連れていた3歳の子供のチンパンジにはあくびの伝染は見られなかったそうです。同様の実験をヒトで行った場合、42−55%のヒトにあくびが見られます。また4歳以下の人間の子供ではこの現象が見られないこともわかっています。今回の実験によって人間で観察された結果とほぼ同様に、チンパンジでもあくびが伝染することが確認されたわけですがこれはどういうことを意味しているのでしょうか。
あくびによって私たちの体にもたらされる物理的な変化としては、大きく息を吸い込むことによって、横隔膜が下がり胸が拡張、肺に新鮮な空気が送られます。口や顔、首の筋肉を伸展させたり、また同時に手を伸ばしたりして体を動かすことによって、眠けを覚ましたりする効果があります。このような動作から、よく言われる原因として、脳の酸素不足や部屋の二酸化炭素濃度の上昇などがありますが、これについては実験であまり関係ないことが証明されています。
神経解剖学的には、視床下部の傍室核という場所があくび中枢であると考えられています。この場所は脳内からの種々の刺激を受けて副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンを分泌し、脳下垂体に働いてホルモンの分泌を促すなど、ストレス応答にとても重要な働きをする場所として知られています。関係する物質としては、ドーパミン、オキシトシン、一酸化窒素などが多くの神経伝達物質や、神経ペプチドがあり、オピオイド(麻薬など)はあくびを抑制すると考えられています。ただ、あくびは私たち生き物の生存に必須とは言えないため、これら一連の脳内での連鎖反応はまだよくわかっていません。
このように個体におけるあくびの役割には不明なことが多いのですが、ヒトにおいてあくびが持つ行動学的、社会的な側面には非常におもしろいものがあり、今回の報告はそれらを明らかにするものの一つであると言えます。ヒトでは一般的に眠い時、退屈な時にあくびをすることが多いですが、それとは逆に極端な覚醒状態、例えばレースのスタート前の陸上選手や、演奏会前の音楽家など緊張した場合でもあくびは見られます。あくびが緊張や疲労を解きほぐし、また伝染することで集団内全体の状態を変える力を持っているわけで、ヒトでもチンパンジーでもあくびが社会で果たす役割は同じなのではないでしょうか。あくびの伝染は一種の他者への共感から生まれるものと考えられますが、他者を認識するということは自己認識能力が確立しているということでもあり、チンパンジは人間と同様、これらの社会的な知性と、それを支える脳のメカニズムを持つということなのです。
今回の研究報告を見てもわかるように、チンパンジの行動や心理の研究から、私たち人間の本性とは何かをも探ることができると言えるでしょう。あくび以外にも、笑いや怒り、などについても調べることが可能かもしれません。また何より、私たちの愛すべき地球の友人であるチンパンジを、研究を通じてより理解し、失わないために研究者たちは日夜努力しています。京都大学霊長類研究所のページや、HOPEプロジェクト(人間の進化の霊長類的起源に関する共同研究)を訪ねてみることを是非お勧めします。

 

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