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送るとは?/ プロミス

[ 382] @IT:Windows TIPS -- Tips:[送る]メニューに項目を追加する方法
[引用サイト]  http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/085sendto/085sendto.html

エクスプローラでファイルを選択し、マウスを右クリックすると表示されるショートカット・メニューの[送る]を使えば、ファイルをフロッピーディスクにコピーしたり、メールで送信したりできる。
Windowsのユーザー・インターフェイスでは、適当なオブジェクトを選択して、マウスの右ボタンをクリックすることで、状況に応じて内容が変化するショートカット・メニューが表示されるようになっている。例えば、Windowsの標準ファイル操作ユーティリティであるエクスプローラで、ファイルを選択して右ボタンをクリックすると、次のようなショートカット・メニューが表示される。
こうして表示されるショートカット・メニューには、現在の操作対象(この場合はファイル)に対して実行できる処理がメニュー項目として一覧される。対応付けられたアプリケーションでファイルを開く([開く]メニュー)、アプリケーションを指定してファイルを開く([アプリケーションから開く]メニュー)、切り取りやコピー、削除、名前の変更などのメニューが並んでいることが分かる。[送る]サブ・メニューを使えば、ファイルをフロッピー・ディスクにコピーしたり、デスクトップにそのファイルのショートカットを作成したりすることができる。画面はWindows 2000でのもの。Windows XPでは、さらに[圧縮 (zip 形式) フォルダ]というメニューが追加された。
上から、操作対象となっているファイルのコピーをフロッピー・ディスクに作成する、ファイルのショートカットをデスクトップに作成する、ファイルの「マイ ドキュメント」にコピーする、ファイルをメールで送付するメニュー項目。Windows 2000のデフォルトの状態では、これらのメニュー項目が表示される。
このショートカット・メニューから、操作対象となっているファイルに対するさまざまな操作を実行できる。DOSや初期のWindows環境では、最初にアプリケーションを起動して、その後操作対象のファイルを指定するスタイルしか許されていなかったが、このようにWindows 9x以降では、ファイルを選択してから処理内容を選択するという操作スタイルが可能になった。
このように、エクスプローラのショートカット・メニューには、[送る]という項目が含まれており、このサブ・メニュー項目から、ファイルをさまざまな対象に「送る」ことができる。具体的にデフォルト状態では、次の操作が可能である。
メール・ソフトウェアを起動し、指定されたファイルを添付ファイルとした状態で、新しいメッセージの作成ウィンドウを表示する
以上の項目はすべてデフォルト状態のものだが、必要なら、ユーザー自身がこの[送る]メニュー項目に任意のアプリケーションなどを追加することが可能だ。例えば[送る]メニュー項目に標準テキスト・エディタである「メモ帳」の項目を追加すれば、拡張子が「.TXT」以外のファイルであっても、[送る]メニュー項目から1アクションでファイルをメモ帳で開けるようになる。「メモ帳」を開いてから、[開く]メニューでファイルを指定したり、エクスプローラでファイル名をドラッグ&ドロップする必要がないので、非常に便利である。
[送る]メニュー項目を追加するには、ユーザーごとに用意されるプロファイル・フォルダの下にある[SendTo]フォルダにアプリケーションのショートカットなどを追加すればよい。コンピュータに多数のユーザーを登録している場合には、正しいプロファイル・フォルダを見付けるのに苦労するかもしれないが、そんなときには別稿の「Windows TIPS:現在のユーザーに対応するプロファイル・フォルダを素早く見付ける方法」を参照していただきたい。また送る先のショートカットを簡単に用意するためには、[スタート]メニューのフォルダをエクスプローラで開き([スタート]ボタンを右クリックして、メニューの[エクスプローラ]を実行する)、[プログラム]フォルダなどからショートカットをコピーしてくるとよいだろう。
例えば今回は例として、「メモ帳」のショートカットを追加してみる。具体的には、ユーザー・プロファイルの「SendTo」フォルダに、「メモ帳」のショートカットを追加すればよい。ただしこのフォルダには「隠しファイル」属性が付けられているので、エクスプローラの[フォルダ オプション]の[表示]タブ−[ファイルとフォルダの表示]を[すべてのファイルとフォルダを表示する]に変更しなければディレクトリ一覧には表示されない。
[メモ帳]へのショートカットは、各ユーザーごとの[プログラム]メニューの[アクセサリ]の下にあるので、そこからコピーしてくるのが簡単でよい。もちろんマウスを右クリックして、ポップアップ・メニューから[新規作成]−[ショートカット]を選び、手動で目的のプログラムを選択してもよい。
こうして[SendTo]フォルダにショートカットを追加したら、再度エクスプローラから[送る]サブ・メニューを表示してみる。すると、いま追加した「メモ帳」がメニュー項目として追加されていることが分かる。
このように、[送る]メニューを追加すれば、拡張子が関連付けられていない任意の拡張子のファイルも、特定アプリケーションで簡単に開けるようになる。
もしデフォルトで表示されている[送る]メニューの項目が不要ならば、デフォルトでSendToフォルダに含まれているショートカット・アイコンを削除すればよい(ただしフロッピーやCD-Rのようなデバイスへのショートカットは削除できない)。

 

[ 383] 北の大地から送る物欲日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/

正確な数値の記録はしていませんが、つけはじめて数日で2500くらいまで上がって、しばらくそのくらいの値でふらふらしてたと思ったら、急に数百まで激減。しばらく数百で上下してたかと思ったら、今朝みたらいきなり3220まで上がってる。
どういうアルゴリズムで数値を出しているか、詳細については説明なし(10000を上限とした相対評価のようです)なんだけど、数値の変化が不思議すぎる(笑)
とまあ、わざとらしく驚くのはほどほどにしておいて。ブログスカウターの数値は謎だよなあ、と思いつつしばらく付けっぱなしにしてて気づいたブログスカウターの数値の傾向としては、長期的なアクセス傾向を見るのではなく、短期的な、例えばここ1ヶ月以内みたいな短い期間でのアクセス傾向から数値を算出してるらしいということ。
大量のアクセスを得る様な記事を書いた後は数値がぐん!と上がりますが、ひと月くらいするとひょろろろと下がります。更新頻度が下がって、アクセス大な記事をしばらく書かなかったりしてると、ごらんのとおり二桁台にまで下がってしまうようです。
今、こうして記事を書いてる最中に見てみたブログスカウターの数値は140なのですが、これは、最近しばらくアクセスをどかんと稼ぐような記事を書いてないってことを意味しています。
まあ、この手のアクセス解析系ツールは、自分のサイトがどのような評価をされてるかってのが気になってお遊び感覚でつけているものだったりするので、気楽に見ておけばよろしいかと。
今日はニュースで「上地雄輔のブログがギネス世界記録に認定。上地雄輔が喜びを語る」ってのが流れてて、
サイバーエージェントによれば、認定対象となった記録は2008年4月12日の閲覧ユニークユーザー数230,755人で、「驚異的なアクセス数を記録しており、アメーバブログで今後更新されることはないだろう」とのことからギネス世界記録の申請に至ったという。なお、ユニークユーザー数はPCのほか公式サイトとして提供されているソフトバンクの携帯電話からのアクセスが対象で、モバイルからのアクセスが約6割であったという。
iPhoneを何ができる装置なのか?という問いに対しては「ネットを活用できるマルチメディアビューワー」って辺りが分かりやすい製品説明だろうか?
音楽、動画、写真を見るためのビューワーとしてのiPhone(これはiPod touchも可能)のすごさってのは、実際に触ってみないと分からない部分が結構ある。マルチタッチで操作できるというインタフェースは、最初こそちょっと戸惑うが慣れてしまえばこれほど分かりやすいものもない。見たいもの、聴きたいものをクリックすればいいだけなのだから。中でもすごいのはフォトビューワー。文字通り指でめくるような感覚で写真をブラウズできるし、簡単に拡大縮小できたりもする。
携帯電話にデジカメが搭載されるようになって、日常的に携帯電話でいろんなものを撮影することが増えたけど、撮った写真をそのまま”快適に”ブラウズできる携帯電話ってそんなに多くないんじゃないだろうか? そういう点でiPhoneは優れている。
ただ、タッチパネルはある場所をタッチする分にはいいけど、スライドバーのようなものは操作しにくいという欠点があって、音量調節や動画の時間指定などは正直使いにくい。確かiPhoneには音量調整用のスライド操作部分が画面以外にもあったように記憶してるのだけど、それの操作性はどうなんだろう?
ウェブに関しては、携帯電話で携帯用のサイトを見る人にはそういうサイトはおそらく利用できないだろうからオススメできないけど、PCでウェブをよく見る人には非常に便利。携帯電話のフルブラウザで落胆した人も試してみる価値はあるくらいよく出来てる。(もちろん、完璧にPCと同じように利用できるわけではないけれども)
iPhoneの液晶は解像度が480x320で日本のいまどきな携帯と比べるとそんなに高いわけでは無いにも関わらず、快適にウェブブラウズできるのは、拡大縮小、スクロールがタッチパネルで簡単に操作できるから。見たいカラムをダブルタップすることで、そのカラムを拡大表示してくれるとかが便利。いったんコレになれると、携帯でボタン押しながらずずずずずずっとスクロールってのは耐えられなくなる。
アップルは、iPhoneを次の世代にバージョンアップさせるに伴い、その外部アプリをも取り込んでiPhoneの世界を拡大させていくことをすでに発表しており、もうすぐ発表になるであろう新しい環境を心待ちにしている。購入した時点の機能でおしまいではなく、その後もどんどんと進化していく端末ってのは、正にPC的な進化であり、他の携帯電話にはあまりない特徴でもある。
iPhoneの優れているところって、スペックみたいに分かりやすく数字で表せる部分じゃないところにあるから、実際に使ってる人やそれを想像できる人には分かっても、そうでない人には非常に分かりにくい。なんともアップルらしい製品。
日本でiPhoneが発売になったとして、おそらく最初は爆発的に売れるだろうが、その台数はせいぜい数十万台といったところだと思う。ただ、1%にも満たないであろうこのシェアから何かが変わっていくであろうことはなんとなく想像できる。
「過労死」「系列」「残業」は、労働環境を語る際に用いられている言葉ですが、これが海外でも使われているってのはどうやって広まったんだろう?
「テリヤキ」は海外に行くと飲食店でよく見かけるのでなじみがあります。海外の人もあの甘辛い味が好きなんですね。なんにでもテリヤキソースをかけたがるのは勘弁して欲しいですが(笑)
「マンガ」とかは、海外にもそれを指す言葉があるのにあえて「マンガ」って言葉が存在するってのは、日本の漫画文化を指して「マンガ」と言ってるってことなんでしょうね。それだけ影響力があると。「アニメ」とかも同じでしょうか。
このランキングの調査は国内のユーザーを対象に行ったものですが、海外のユーザーを対象に「あなたの国で知られている日本語は?」と調査をすれば、私たちの想像も付かないような言葉がランク・インするのかもしれませんね。
できるだけいただいたコメントは残す方針で運営した結果、自分とは違った考え方や、相容れない考え方も自分のblogにコメント欄として掲載することになります。これは、blogの閲覧者さんから見れば、「消極的な追認」をblog主が行ったとみなされても仕方がないのではないでしょうか。削除する権利を行使しないのですから。
ブログのコメント欄に対し何を望むかってのは、それぞれのブログ主ごとに違ってて、コミュニケーションを望む人もいれば、自分の主張に対する反応(反論や異論も含めて)を望む人もいます。私の場合は、スパム・誹謗中傷以外であれば自由に発言してもらいたいという立場で、そのように削除を行っています。
削除しない発言は残っていてもかまわないと思っていますが、その考え方や意見まで認めるというのとは違ったり。発言の存在は認めるけど、内容に同意するかどうかはまた別問題。
コメント欄で悩むのは、悪意があるかどうかのの線引きが難しいこと、本文を超えるんじゃないの?ってくらい長文で自論を展開してくる人の扱い、でしょうか。
悪意があるかどうかの線引きが難しいってのは、初見で「あれ?これは誹謗中傷かな?」と思った発言が、その真意を問いただしてみると何かしらの考えがあってのことで、単に言い方がぶっきらぼうだったり、ちょっと礼儀に掛けてたりってだけだったということがある反面、丁寧な文章だけど揚げ足取りや曲解しかしていない内容を連発されたりということもあるから。
本文を超えるくらいの長文コメントに関しては、できれば人のブログのコメント欄ではなく自分でブログを開いて記事にしてトラックバックしてもらいたいです。
逆リンクの自動化と言及通知という点で画期的な仕組みだったと思ったのですが、まだMTのバージョンが低かったこともあるせいかスパムフィルタなどもなく、海外カジノ系のトラックバックの多さと、MTにパッチを当てたりするのが負担だったので、レンタルblogサービスに移行したことがあります。
その後、はてなダイアリーに移って来てから悩まされているトラックバックスパムは、日本国内からのトラックバック自動ツールを使ってるであろうキーワードで引っ掛けてそれに該当するRSSを吐いてるブログにトラバスパムを飛ばしまくってるブログからのもの。国内の上位ブログサービスのほとんどから、これでもかってくらいトラバスパムを撃ち込まれている状況がずっと続いています。
「大勢の人」全員から好かれることは出来ないです。大半は無関心かもしれないし、好意的に読んでくれる方がいたとしたら、同じくらい否定的にとらえる方がいらしても不思議はないです。好意的に読んでもらえないことと、「悪意」を混同しないように自戒したいですし、もし何かを批判する必要があるのなら根本動機として「悪意」があると誤解されない批判の仕方ができたらいいなぁと考えています。
自分の主張に対する反論や異論を聞く耳はありますが、それに悪意をコーティングされてしまうと聞く気にはなれません。「もし何かを批判する必要があるのなら根本動機として「悪意」があると誤解されない批判の仕方」をするってのは気をつけたいところです。
「誠意をもってコミュニケーションするのはなぜか」ってタイトルの問いの答えは、「相手と中味のある議論がしたいから」と考えています。余計なすれ違いで大事な気づきがあるかもしれないせっかくの機会を失いたくないから。
「1.のトラックバックのほとんどがゴミだから」、というのは認めたくないけどそう言わざるを得ない状況。このブログは、かなりトラックバックを使っている方なので、それに応じてスパムではない正しい使われ方のトラックバックもそれなりにもらっていますが、まともなトラックバック:トラックバックスパムの割合でいうと、3:7くらいでスパムの方が多いです。マメにトラックバックスパムを消すことを考えると、承認制にできるブログサービスなら承認制にする方がいいでしょう。
「2.のコメント欄を承認制にする」というのは、ブログのコメント欄が炎上するのを防ぐことができます。ただ、ブログの見た目上では炎上するのは防ぐことはできますが、爆撃を受けてること(誹謗中傷や荒らしなどのコメントが書き込まれること)自体はブログ運営者には見えますから、炎上はしなくとも本人がそれなりにダメージを食らうってのは残りそう。
数千以上のPVを持ち、それなりに著名なブロガーは、他のまだ小さいブロガーなら威嚇を感じるようなクソッタレコメントにも許容を持ちます。数千以上のPVがあればクソッタレは自然発生しますし、それに許容性がなければやっていけません。
しかし、そうした大きなブロガーが、他のブロガーだったら威嚇を感じるようなコメント、単純には、「死ね」といったようなクソッタレコメントを放置しないでくださいということもあるのです。特に、大きなPVを持つブロガーはそのクソッタレコメントを結果的にまき散らすことも許容しているのです。それをやめましょう。
多くのアクセスを集めるようなブログのコメント欄が荒れるのを見て、「ああ、こういうコメントをしてもいいんだ」と勘違いしてしまう輩が出てくるのを防ぐ、ってのは、もうすでに遅い状況な気もしますが大事なことなのかも。
コメント欄より酷い状態になっているトラックバックでは、アクセス数が多い芸能人ブログや人気ブログの多くでトラックバックスパムを放置したがためにトラックバックとはそういうもの(トラックバックスパムが当たり前)という認識が広まってしまい、まともにトラックバックを使おうとする人がどんどんトラックバックに愛想をつかして諦めてしまうなんて状況になってしまいました。
このブログでは、コメント・トラックバックともに何の制限もかけていません。まあ、左柱で「誹謗中傷やスパム、話題と関係のないコメントやトラックバックは削除する場合があります。」と最低限な断り書きはしてあって、それに該当するコメント・トラックバックは削除していますが、相当に基準は緩いです。
コメント欄に制限をかけるかどうかは、コメント欄の秩序を保つためのコストがどれくらい掛かるか?かな、と考えています。普段はそんなに揉めるような話題を取り上げないのでそうそうコメント欄におかしな人は来ませんが、取り上げる話題によっては過激な人、おかしな人がコメント欄にやってくることもあります。コメントに対処するコスト(手間)が上がって、コメント欄が荒れたままになってしまうようなら、それなりに制限をかけることになるでしょう。
コメント欄を承認制にして、おかしなコメントを表に出さないようにすれば荒れた状態を見せずに済むのかもしれませんが、残念ながらはてなダイアリーにはその機能はなく、かといってそれのためだけに他のブログサービスに移るほどのことでもありません。はてなユーザーだけに限るのも、今現在もらってるコメントの多くがはてなユーザー以外であることから、設定するつもりはありません。
コメント欄が荒れてしまうのを防ぐための方法として、コメントの承認制が話題になっていますが、実際のところはその前段階として「無駄に人を攻撃するようなことを書かない」「ネットで何かを書くということは大勢の人に見られているということを自覚する」ってのがもっと重要なポイントだったりもします。過激なことを書けば、それに応じて反応も過激なものが帰ってきますし、友達と話す感覚で犯罪自慢や他人の悪口などを書けば逆に晒し者にされて吊るし上げられたりします。
コメント欄が炎上しても私はそれを書きたいんだ、という決意を持って書くなら仕方ないですが、そうでないのならネットで何かを書くというのはそれがブーメランとなって自分に戻ってくることもある、というのは認識しておかなくてはなりません。「私は書きたい放題書くけど、相手に攻撃されるのは許せない」と思っていても、相手はそんなこと考慮してくれません。
「3. ブログから離れたところに自分を受け入れてくれるコミュニティを持ちなさい。」ってのは、ブログひとつにのめり込んでしまう危険性の問題。気づいてみれば、ネット上だけでもいろんなコミュニティに属していて、他の場所での話題を別のコミュニティで話題にして自分の感覚のずれを確かめるなんてことはよくやってたりするけど、ブログひとつだけしか自分の世界がない、とかなるとそこが全てになってしまって、そこで否定されたら自分の全てが否定されたように感じてしまうなんてこともあるのかもしれません。
「4. できたらはてなブックマークのコメントや掲示板からのアクセスを気にするのはやめなさい。」これは、おそらくはてなブックマークコメントや掲示板からよせられる悪意のコメントのことを指しているのだと思うけど、そういうのはスルーが正解なのは分かっていても気にはなってしまうもの。それらに反論したり、やりかえしたりすることもできなくはないものの、気をつけないと更なる悪意を呼び寄せて炎上へまっしぐらになってしまうでしょう。
世の中、いろいろと悪ぶってみたり、とにかく罵声を他人に浴びせかけたい人なんてのもそれなりにいます。そんな人達をいちいち気にしていると切りがありません。コメントは参考になるものだけ受け取っておけば十分です。
ブログのコメント欄、ソーシャルブックマークや掲示板などでの反応ってのは、ブログを書く上で大きなモチベーションとなりうる一方で、その中には毒や不発弾が混じってたりします。対応を間違えると、大きなダメージを食らったりもしますから、どう対処するかはよく考える必要がある反面、反応ってのは自分が何か述べたことに対する鏡のようなものだってのも忘れてはいけない部分で、毒や不発弾が多くなってきたときには自分が述べたことを振り返ってみる必要があるのかもしれません。
「自分の巡回(観察)範囲における話題の盛り上がりの波」ってのは、自分に見えている範囲で話題になっている話題ってのは、時期によって変わっていくのですが、ある話題でものすごい多くの記事が書かれていることやいろんな話題が盛り上がってるなんて時期があったと思ったら、全般的に特に盛り上がる話題もなく普通にニュースが流れるだけ、なんて時期もあったりするってこと。
「自分のアンテナ感度のバイオリズムの波」は、例えばゲームが普段からゲームの話題に注目してたとしても、年から年中ずっとゲームへの興味が高いという訳ではなく、興味ががんがん湧き出てる時期もあれば、しばらくゲームはいいやとちょっとおいておきたい時期もある、そんな自分の中での盛り上がりの波。
「自分の中の興味方向」ってのは、「自分のアンテナ感度のバイオリズムの波」とも関連してるのだけど、たいていの人はいろんな種類のことに興味を持っていて、例えば旅行と食べ物と映画に興味を持ってる人がいるとすると、ある時期は旅行がすごい気になり、またある時期は映画が気になり、そのうち食べ物が気になる時期がやってきて、というように自分の中での興味対象がいろいろと入れ替わるってこと。
これらの波が絡み合った結果として、気になることが次から次へと見つかる時期もあれば、興味はあるけど気になることが見当たらないとか、面白そうだとはなんとなく感じるけど興味が沸かない、全然盛り上がれず関心すら沸かないし盛り上がる話題にでも出会わない、なんていろんなパターンになると。
思うに、やっぱりスイッチだと思うんですよね。一つ記事が出来るとまた一つってのは、スイッチが入るから。そのスイッチを押してくれる琴線に触れる記事が、最近少ないってことなんだよな。
情報収集してるとたまにスイッチが入ることがあります。一つの記事を書いてるうちにどんどんいくつもの書きたいネタが湧き出てくるような。なんだろう、ぷよぷよで大連鎖が起こる様な感覚って言ったら分かる人には分かるだろうか(笑)
ただ、大連鎖を起こすにはそれなりに考えてぷよを積まなければならない訳で、情報収集にもそれに相当する手法があるような気が漠然としています。
ひたすら観測範囲を広げてみるとか、気になるひとつのジャンルをとことん調べるとか、片っ端から情報を手元にあつめて整理してみるとか、本を読みながら対話するように思考を巡らせてみるとか、新しい興味対象探して新着情報をひたすら眺めてみるとか、いっそしばらく休憩してみるとか。
いろんな方法があって、どれがその人に合ってるかは分かりませんが、そういうのを考えてみるのも面白かったり。

 

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