ただしとは?/ レイク
[ 366] 清水ただしのブログ
[引用サイト] http://yaplog.jp/tadashi_s/
愛車です。たすきをかけた清水ただしが運転しているので、とてもよく目立つようです。今朝も公園で遊んでいるちびっ子たちから声をかけられました。チンドン屋さんに見えるかもしれませんね。 それでも、交差点で信号待ちしているときには「頑張ってくださいね」「後期高齢者医療制度は廃止にして」などと年配の方からも声がかかります。 日曜日は新聞労働者日本共産党後援会の主催する懇談会に出席し、基調講演をさせていただきました。後期高齢者医療制度や、ガソリン税の暫定税率、消費税の増税問題など、今の情勢をできるだけコンパクトにまとめてお話させていただきました。 マスコミの右傾化、反動化が続く一方で、9条の会が全国で7000を超えて広がり、「9条を変えないほうがよい」と考える人が「変えた方がよい」と考える人の2倍になっているのは、草の根の運動の広がりによるものではないでしょうか。 だいたい、後期高齢者医療制度の法律が成立した2年前には、マスコミは今のように騒ぎ立てませんでした。消費税増税や、年金保険料の引き上げ時もそうでしたが、いつもことが終わってから報道する大手商業マスコミの姿勢は問題だと思います。 真実を伝えることがジャーナリズムの命題であるはずです。「しんぶん赤旗」の読者をうんと増やして、悪政に歯止めをかけるために頑張ります。 沖縄県議会選挙で、日本共産党が3議席から5議席に躍進しました。全体でみても与野党が逆転したとのこと。基地問題を抱える沖縄県ですが、おじい、おばあを大切にしない自公政権に対して鉄槌が下ったもようです。 社会福祉協議会主催の「あいあいまつり2008」に参加しました。福祉施設や団体による自主制作製品の販売、そしてハンディキャップを持つ子どもたちによる歌や演奏の発表がありました。 会場を散策していると、「後期高齢者医療制度の保険料が高すぎる。年金天引きやめてほしい」という女性や、「福祉施策の充実をよろしく」という福祉職場で働く男性から声をかけられました。 何でも「自己責任」という名のもとに、本当に必要な福祉分野への助成が削られてはなりません。大阪府の財政再建プログラム案でも、福祉4医療(老人、重度障害者、乳幼児、ひとり親)についても、21年度から見直しが検討されています。35人学級を存続させたような、府民的運動が大切です。 午後からは、鷺洲地域で市政懇談会を開きました。今の大阪市政の問題だけにとどめず、後期高齢者医療制度の問題や、消費税の増税問題についてもお話をさせていただきました。 参議院本会議で後期高齢者医療制度の廃止法案が可決されたのは、国民の運動の大きな成果だと思います。引き続き、衆議院での可決をめざし、党派の違いを超えて運動を広げることがもとめられています。 懇談会には90歳を超える方も参加してくださり、こちらが勇気を与えられた思いがしました。引き続き、頑張りたいと思います! めいわく駐車追放福島区民大会が開かれました。6月1日に改正道路交通法が施行され、自動車全座席のシートベルト着用などが義務付けれました。 自転車のルールも細かく規制され、車道走行の義務付け(例外を除く)や、無灯火や二人乗りへの罰則なども盛り込まれています。 清水ただしも、移動はもっぱら自転車です。改正されたルールをしっかり守って、歩行者に思いやりある運転を心がけるようにいたします。でも、車道を走れといわれても、駐車車両が多くてはそうは行かないものです。 車両の迷惑駐車が原因で死亡事故が起こることもあります。ドライバーのマナー向上と合わせて、もっとたくさんの駐車場を確保することを行政がすすめなくてはなりません。 ちなみに、大阪市では、公共施設や商業施設内に面積に応じてバイク用の駐車スペースを確保することを義務付ける条例ができました。今後新築される、共同住宅にもバイク置き場が義務付けられることになるでしょう。 先日奈良県で女性後援会の主催する集いがあり、講師として招かれました。わざわざ大阪市会議員が奈良まで行く理由はただひとつ。元芸人として、今の政治を面白おかしく語り、日本共産党の政策と役割をわかりやすく伝えるために〃抜擢〃されたのでしょう。 会場の奈良県婦人会館の一室は200人の参加者で満席。30分程の講演(出し物?)でしたが、みなさん真剣に聞いてくださり、時には大声で笑っていただいたり、盛況だったと思います。 久しぶりの奈良でもあり、時間があれば鹿と戯れ、大仏の鑑賞などもしたかったのですが、残念ながら大阪へとんぼ返りとなりました。ゆるキャラで有名な「せんとくん」のキャラクター商品は買いたかったなあ。 さて、6月7日(土)の午後2時から、上福島コミュニティセンター(福島社会保険事務所の横)で市政報告会&党を語るつどいを開催します。ぜひ参加していただきたいと思います。 子ども会のキックベース、ソフトボール大会が下福島グランドで行われ、始球式をさせていただきました。小学生でも、ピッチャーはとても速いボールを投げます。なかなかレベルが高いと感じました。 清水ただしも小学生時代はソフトボールに熱中しました。松竹芸能でタレントの勉強をしているときも、日曜日には草野球チームで汗を流していました。久しぶりに打席に立つと、気持ちが引き締まりました。 福島区は男子、女子ともに、スポーツの活発な行政区だと思います。さらに彼らが思い切って汗を流せるたくさんの機会をつくるために、清水ただしも応援したいと思います。 自宅でゲームもいいけど、やっぱり太陽の日差しのもとで汗をかくすばらしさをもっと感じてほしいと思います。 阪大病院跡地で街開きをした「ほたるまち」。その一角、堂島クロスウォーク内に「中之島ひばり保育園」が開園しました。待機児の多い福島区にとって、新たな保育所開園は大歓迎です。この日、開園式に出席しました。 少子化がすすむ中、安心して子どもを産み、育てることができるように、保育環境を整備することが必要です。一般の保育園の開設とあわせて、病児保育所の拡充も積極的に行うべきです。 ビジネス街、街中での保育所開園は大阪市内でも異例ですが、ひとつのモデルケースとなることは間違いありません。希望される子どもさんがすべて入所できるよう、引き続き大阪市の保育行政の発展のためにがんばります。 京都は長岡京にて、党を語るつどいに参加。主催は日本共産党通信労組後援会のみなさんです。せっかく京都まで行くのですから、盛り上げようと、〃市会議員〃というより〃芸人〃らしく、パフォーマンスを織り交ぜて講演をさせていただきました。 NTTでは、50歳になるといったん退職を強要され、賃金3割カットで子会社へ行かされます。65歳まで雇用を延長しようという時代の流れに照らしても、まさしく逆行しているといえるでしょう。 子会社へ行くことを拒むと、待っているのが人権侵害の遠隔地配転と長距離通勤です。この日も、岐阜や名古屋から通勤されている方、富山から配転されてきた方などが参加されていました。莫大な利益を上げながら、労働者の賃金を抑制し、会社の言いなりにならないものには見せしめ的な人事などを行う。NTTという大企業の体質があらわれています。 全国では、リストラ裁判が行われ、労働者の権利を守るたたかいが続いています。職場のルールをつくり、大企業に社会的責任を果たさせるうえでも、政治の変革が求められています。この日も、「総選挙で勝利するためにも、ぜひ日本共産党に入ってください!一緒にがんばりましょう」と呼びかけをさせていただきました。 大阪ではおなじみの〃バナナの叩き売り〃も、京都のみなさんには少し刺激が強かったかもしれません。それでも最後まで真剣に笑顔で聞いてくださった皆さんに感謝です。 28日、本会議が開かれ、新しい議会が構成されました。議長には自民議員、副議長は公明議員、監査委員は自民議員と民主議員。第4会派の日本共産党はいずれの役職からも排除されています。 議長は第1会派から、副議長は第2会派からというのは納得できるのですが、2名の監査委員のうち、1名は日本共産党にという主張を何年も続けていますが実現しません。 仕方なく選挙に。議長には下田敏人団長、副議長には長谷正子議員を候補に立てて挑みましたが、結果はいずれも16票対73票で当選できませんでした。悔しいです。もっと日本共産党を大きくしなくては。せめて第3会派以上になれば、展望も出てくるはずです。 その後、常任委員会の任命があり、清水ただしは今期、民生保健委員会に所属することになりました。国保料の値上げや医療改悪が続く中、市民の命と暮らしを守るためにもがんばりたいと思います。 また、福島区にある大阪厚生年金病院の公的医療を存続させる運動を大きく広げ、大阪市としても国に要望を積極的に出せるよう、働きかけていきたいと思います。 今日は、まるで夏のような日差しでしたね。額に汗しながら、早朝宣伝→支持者訪問→スーパー前宣伝→法律相談のため弁護士事務所→議員団会議のため市役所→北新地・・・と自転車で疾走する清水ただしでした。ちなみに北新地へは「しんぶん赤旗」の集金活動のためです。 さて、この間、学校への聞き取り調査をして判明したのですが、鷺洲小学校(福島区)の第二学年は3学級あり、それぞれ生徒数は26人です。大阪府が学級編成基準を小学校1・2年生に限り、35人以下と規定し、それに応じた教員加配を実施しています。 ところが、橋下知事が提案している財政再建プログラム試案では、この35人学級を廃止するとしています。大阪市教育委員会は独自で予算を捻出してまで少人数学級を継続する思いやりはないので、前述の鷺洲小学校の場合などは、39人の2クラスとなってしまうのです。 こんなに子どもたちを詰め込んでいいのでしょうか?広島市なんかは、独自に予算を組んで、中学生まで少人数学級にしようとしているのです。 この問題を街頭で宣伝していると、「子どもたちのためにも教育予算はケチったらアカンよ!」と、多くの市民から声がかかります。本当にその通りです。 橋下知事よ、〃こどもが笑う〃大阪をめざすなら、学力の向上だけでなく、いじめや不登校の減少にもつながる、少人数学級を廃止するなんて撤回してくださいね! 清水ただしの議会活動たつみコータローのブログスープ・チンドンズ倶楽部阪神ファンのショットバー・uratora |
[ 367] 最強Web2.0サービス「iKnow」登場、ただし英語勉強したい人だけ!:[mi]みたいもん!
[引用サイト] http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/web20iknow_34ce.html
友達のアンドリューが立ち上げたweb2.0的な英語学習サイト「iKnow」を紹介させてください。僕より先にこんな凄いweb2.0サービスを出すアンドリューを許さん。しかも無料。SNSはひとつでいいというのは、もう鉄則のようですが、言語を学習するとなるとそれは違ってきます。日記も英語で書くのですからね。 海外に行ってしまえば、英語能力が向上しなくてはいけないように、SNSも変えてしまえばいいわけです。mixiで、英語の日記書いてもしょーがないですからね。 もうiKnowのスタッフの人から日記にコメント入ってますよ。ともだち申請きてますよ。メッセージ内容もその日記に関することですからね。当然承認ですよ。 すげえ、なんだこれ。ここまでわずか1時間ちょっと。英会話学校でも行って、授業料払って、何回か教室行って・・・、みたいなことが家にいて1時間ですよ。 で、このiKnowのホントのすごみはこんなところじゃないんですね。恐らく脳トレを徹底的に研究した学習プログラムです。 そして、単語。これも一度に複数のワードが設定されて、それがうまい具合に入れ替わり立ち替わりするものだから、とても学習効果の高いものになっています。 いきなり外国人の友達ができてしまってびっくりしましたが、もちろん日本人の学習仲間の友達も登録できます。 みんな英語を勉強している仲間(もしくは英語を勉強することを手助けしてくれる人)だから、つたない英語で日記書いてもびびらないんですね。 従来のオンライン学習には、一人で勉強するのでモチベーションを維持するのが難しいという欠点があったけれど、iKnow!では同じような興味や目標を持った人たちと一緒に勉強できるので楽しいし、やる気がでるはず。 しかも、学習記録の管理や学習計画の作成などややこしいことはiKnow!に任せて、みんなは安心して勉強に集中できるんです。 みんなが英語を学ぶ手助けができることは嬉しいし、実は僕自身もiKnow!を使って日本語を習うつもりで、すごく楽しみです。 水着を着ての画像はみなさん知ってると思いますが、なんと、ワレメが見えちゃう画像やDVD作成の時にハプニングが起こって水着が取れちゃった映像なんて見たことないですよね?! きのうからやたら名前を聞くので気になってたんですが、実際登録してやってみて、感動しました。ただのSNSだと思ってたら大間違いだった。しっかりとした学習コースがあって、ちゃんと発音の音声も付いてるし、クイズ形式で覚えるアプリケーションがものすごくわかりやすい・・・ これものすごく優秀な教材じゃないですか。なんでこんなスゴイサイト無料なの?こつこつ勉強していこう... 続きを読む インターネット上で英語の勉強ができるサイトというものが増えてきましたが、中でもこのサイトは本命になりそうです。 自分は実は「英語」には非常に強いコンプレックスを持っています。 そのわけは、実姉は中学の英語の先生(しかもネイティブばりにちゃんと喋れる)、実兄はTOEIC900点オーバーのスーパーマン。そんなんだから我が家では「英語は出来て当たり前」みたいな変な空気が... 続きを読む このサイトは英語学習用アプリケーションとSNSが一体となったようなサービスで、皆で楽しみながらタダで英語の学習を続けられる事が売りとなっています。 最近は仕事のときに外国人のお客さんと話す時以外には英語を使う機会がほとんど無くなってしまっていたので、リスニングやスピーキングにはある程度自身があったのですがライテ... 続きを読む 一週間前くらいからiKnowという英語学習サイトでポツポツ勉強してしてます。 内容的には英語着け+SNSという感じ。教材的には日常会話から大学受験とかGMATとか幅広い。ネット上のサービスだしこのへんはいくらでも増やせるだろう(技術系の英語もニーズあるだろうし)。 ここ..... 続きを読む 今、自分にとって「みちゃいけない!」筆頭ブログが「みたいもん!」だったりするんですが(ある製品レビューが物欲刺激中)、昨 続きを読む ▼スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡スティーブ・ジョブズは何をどう考えているのかがわかる本が出ますよ! ▼ブログ・オン・マーケティングブログ担当者の生の声がつまった「ブログ・オン・マーケティング」が発売されました 「ハイボールナイト by サントリー」ですごいハイボールの作り方を体験いただきました。 (サントリートピックス) |
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