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[ 492] livedoor ニュース - 【ファンキー通信】恋愛において年下くんは年上さんには勝てない!?
[引用サイト]  http://news.livedoor.com/article/detail/2349602/

あなたは年上派? それとも年下派? 結婚情報サイト「O-net」において興味深いレポートが発表された。「数字で見る恋愛と結婚」というコーナーで、男女の恋人選びにおける年齢との関係を調査したものだ。 それによると「恋人は年上がいい!」と答えた女性は74.2%と、「同年代(14.6%)」「年下(9.0%)」を圧倒したのである。 う〜ん、確かに自分の周りを見回してみても「年上と付き合っている」「年上が好き!」という女性は多い。そんな彼女たちに「年上のどこがいいのか?」と聞いてみると、口を揃えてこう言った。 「年上の男性には余裕がある」 でもいったいここで言う余裕ってなんだ!? 年下くんは年上好きの女性を落とせないのか!? できることなら俺もその「余裕」ってやつを持ちたい! というのが世の男性の叫びであろう。そこで恋愛相談のエキスパート、マーチン先生に「余裕」について伺ってみた。 「ここで言う余裕とは『経験から生まれる心のゆとり』です。そして、それには2種類があると思います。ひとつは『何事も落ち着いて受け止めることができる』という意味の余裕。もうひとつは、そこから生まれる判断力。つまり『頼りになる』ということなのです」(マーチン先生) 例えば行きつけのパスタ屋さんがお休みだったとしよう。「じゃあ今日はお寿司にしよっか?」と男性が促しても「やだ! 今日はパスタなの!」と一蹴・・・、そんなとき、年上の男性だとこれまでの経験から、若い女性はこういうわがままを言うときもあるとわかっているので、「まぁまぁ、そう言わないで。次回必ず行くから」なんて、諭してあげることができる。これこそ「余裕」があるからできることなんだとか。 では、「余裕」を持った男に見せるためにはどうしたら? 「強いて言うなら『テンションを一定に保つ』ことかと思います。余裕がない男は、何かあるごとに感情の起伏が起き、『それに振り回されて見える』のです。ただ、見せ掛けだけではすぐにボロがでます。本当に余裕がある男になるには、『いろんなことを経験する』しかありません。仕事でも趣味でも本気で取り組む。そして必ず『結果を追い求める、結果を出す』ことが、その近道ではないでしょうか」(同) ですよね・・・。余裕がある振りをしようとした私が間違いでした。本当の余裕を身につけるまで精進あるのみってことですな。ただし、年下くんにも「若さとエネルギッシュさ」という年上さんにはない魅力がある。この魅力を大切にしつつ、男を磨くことが大事なのだ。多分。(加藤克和/verb)■関連リンクマーチン先生の恋愛教室 - 文中でコメントを寄せたマーチン先生のWebサイト。メルマガ読者2万7000人、相談実績3万件を超える、実践から生まれた恋愛論&恋愛相談サイト。電話、メール、チャットでも恋愛相談が可能O-net - 「数字で見る恋愛と結婚」を掲載しているO-netのWebサイト■関連ポッドキャスト萌え通信ポッドキャスト - 萌えテイスト萌え通信ポッドキャスト - アナウンサーテイストポッドキャストプレイヤー選択livedoor 萌え通信

 

[ 493] Half Moon Diary | エロゲ業界においてユーザーが「考える」ことなどない
[引用サイト]  http://ralf-halfmoon.jugem.jp/?eid=106

ぶっちゃけ痕フォロワーな作品なんですが(と自分は思っている)、ヒロインの3姉妹がみんな可愛いのでおっけーおっけー。特に冬子さんの愛らしさは異常ですよ? 基本有能で冷たい人が主人公の前では形無しってのは萌えます。
当時流行っていたサワヤカ系大爆発なメロディーとヴォーカルが印象的ですが、しかしこの曲の真の魅力は歌詞にあると思います。
というのは、この歌の歌詞の内容ってぶっちゃけ「地味だと思ってた女の子がグラマーで驚いた」それだけなんですよね。お前何そんな爽やかに下心ありまくりな歌歌ってるわけ?ってギャップが最高なのです。しかもこいつ(この歌の主人公)「普通の女(おんな)と思っていたけど)」「僕にはあわない人だと思った」とか妙に偉そうなのがまた笑える。その根拠のない自信はどこから来るんだ?
軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアスな展開になる本作ですが、その中でも未亜ルートの、ギャルゲーにあるまじきドス黒い愛憎劇は必見です。お前ら本当やりすぎ。冒頭のセリフはあまりにも有名ですが、他にも「お兄ちゃんの大きさ・・・全部知ってる・・・」「全部・・・いなくなっちゃえぇぇぇ〜〜〜っ!!!」「10年前から、お兄ちゃんでオナニーしてたよ?」などなど、どうやったらこんなセリフを思いつくのかと思うくらいの名言・金言の宝庫です。
そしてこのセリフ群をいっそう輝かせているのが、神がかりとさえいえる歌織先生の演技でしょう。純粋すぎる愛が別の感情に変わっていく様を、実に見事に表現されています。それはもう、恐怖を覚えるほどに。
『ジャスティス』でみんなが幸せになれるハーレムルートが追加されましたが、個人的にはトゥルーエンドは未亜ルートだと思っています。他の女を抱くお兄ちゃんを許せる未亜なんて未亜じゃないよ!(断言)
先日のエントリー「エロゲ業界は死なないわ。私(ユーザー)が守るもの。」でトラックバックを送ったところ、以下のレスポンスをいただきました。
僕はユーザーを全肯定、つまりユーザーに何か出来ることはないかって考えることを放棄しています。それを思考停止といわれれば、否定はしません。というか僕は、明らかにモラル上問題がある行為(ファイル交換ソフトの利用など)を除けば、この業界でユーザーが考えたり努力することなど無いと思っているのです。たぶんユーザー側のブロガーとしては、これは特殊な考えなんですけど。でもそう思うのには原因があって、たぶん僕自身が過去にエロゲメーカーで仕事をしていたからなんですね。
僕はエロゲメーカーで仕事をしていたとき、自分のメーカーのゲームが思ったように売れないのや、自分の収入が少なかった(社長の10分の1以下でした)のを「業界の仕組みが悪いんだ」とか「ユーザーの見る目がないんだ」とか思ったことは一度もありません。それはメーカー側の人間として、自らその資格が無いと認めてしまうことだからです。だいたいこの業界、うまくやればビジネスチャンスはいくらでも転がっています。それを生かせないのはそのメーカーに力が足りないからであって、断じてユーザーのせいではありません。
とまあこんな感じで、今でもこんな考えは変わっておりませんので、何もかも全部メーカーのせいだろ? と思っちゃうんですよね。
ファイル交換ソフト(P2P)に関しては、それでゲーム落としたりするようなヤツは死んでくださいとしか言いようがないのですが、しかしP2Pって本当に業界にそこまで打撃を与えているの? という疑問もあります。少なくともアニメや音楽に比べれば、P2Pでゲームが受けるダメージはずっと少ないはず。というのは、ゲームはアニメや音楽に比べて、楽しむのに時間が圧倒的にかかるからです。アニメや音楽はさっと落としてぱっと楽しめてしまいますが、ゲームはそうはいかない。特に成人ユーザーにとっては、積みゲーという言葉があるように、金銭より時間の方が遥かに足りないものですから。エロゲは基本的に成人相手の商売ですし。
もうひとつ、根本的な思いとして、P2Pで落とした程度では満足できないような、ユーザーがお金を出してまで欲しいと思うゲームを作ればいいじゃない、というのもあります。
ところでずけらんさんは「グッズに頼らない」商売をしたいと仰っていますが、グッズを出すことの何がいけないのでしょうか? 僕に言わせれば――エロゲメーカーにいたときの上司の受け売りなんですが――ユーザーは、グッズを買うことを決して嫌がらないものですから。エロゲをやる人って、基本的に寂しがりやみたいなんですよね。だから彼らはエロゲの世界と近づきたい、精神的により深く繋がりたいと思っています。グッズを買うということは、その欲求を満足させることなんですよ。
そもそも、人間を育てるとか業界を盛り上げるというのはユーザーが考えることなのか? という疑問もあります。人間(クリエイター)を育てるのは各メーカーにとってそれが利益になるからで、それによって各メーカーが元気になれば結果として業界が盛り上がるのではないでしょうか? 各メーカーが仕事を出し合ったり人材交流を進めているのも、結局は自分の利益のためでしょう?
自分の会社のことだけ考えてたら業界全体が危うくなる、と仰りたいのかもしれませんが、エロゲ業界においては、自分とこの面倒すら満足に見られないメーカーが多すぎますよね。まずは各メーカーが頑張るだけ頑張って、どうしても利害がぶつかるところが出てきたらそこで調整をすればいいのではないでしょうか。そんな事態は多分無いだろうと思っていますけど。
しかし一つだけ気になったのが、「悪いユーザーが潰している才能は少なくありません」と仰っているところ。ユーザーに見る目が無かったから売れるべきゲームが売れなかったんだ! と仰っているのであれば、それは売れるソフトを作れなかった人間の負け惜しみにすぎません。思うに、1人1人はともかくレギオンとしてのユーザーは、メーカー側が思っている以上に優秀な目を持っています。そりゃあメディアやメーカーの広報戦略によって誘導されている部分もあるでしょうが、それを踏まえたうえで作品を作るのがプロの仕事ではないでしょうか? というか、それはクリエイター個々人が悪かったというよりは売れないゲームを作らせたプロデューサー※の責任かなあという気がしますけどね。
ユーザーは特に何も考えずに、自分の欲しいものだけを買ってくれればそれでいいと思います。それがやがて一つの大きな流れとなり、メーカーはその流れの中で磨かれていくものだからです。もっとも常に流行ばかりを追っているようでは新しいものが出てきませんので、そこはメーカー、というかプロデューサーの努力が問われるわけですが。何もかもメーカーに背負わせてしまって申し訳ないのですが、それが仕事でエロゲ作るってことですよね? 自分がエロゲメーカーの人たちをすべからく尊敬する理由もそこにあるのです。
さて、ずけらんさんという自称同人ゲームデザイナーさんのエントリから始まった(エロげー業界やばくね?)問題。先日も直接は避けたつもりですが間接的に言及させていただきました。無関係ではない立場なので。 で、たまに私も拝見させていただいているラルフさんが言
いやー、困ったZE☆ 細々と世間の隅っこでブログるつもりがニュースサイトに取り上げられ、なんか物議を醸し出している現状は、いささか以上に困惑がありありです。しかし口火を切った以上はそれなりになんとかしなきゃならんと思うのですが、正直どうしたらいいか

 

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