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二酸化炭素とは?/ レイク

[ 471] 【地球温暖化】二酸化炭素
[引用サイト]  http://www.gwarming.com/link/co2.html

二酸化炭素は安全だという意識がある。しかし、二酸化炭素は、有害な物質のひとつであるということを学んで欲しい。そして、その二酸化炭素が、地球温暖化を引き起こす原因となっている。
私たち人間の身体は、酸素を吸入し、二酸化炭素を吐き出す。石油や石炭など化石燃料の燃焼などによって排出される二酸化炭素。その排出された二酸化炭素許容濃度は低く、0.5%といわれている。たった0.5%上昇するだけで、人間は意識不明となり、25%以上の濃度になると数時間のうちに人は生きていけなくなる。さらに二酸化炭素濃度が30%以上になることで、その場に生息することはできない。なにげない生活の中で、二酸化炭素が危険であるということをわからずに生活している人がほとんどです。しかし、この二酸化炭素は、地球温暖化に影響を及ぼす、温室効果ガスのひとつなのです。
二酸化炭素は、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスのひとつです。これ以上被害を増やさないためにも、地球温暖化を防ぐ措置が必要になってくるのです。私たち自身ができることとして、二酸化炭素を減少させ、温室効果ガスを出さないようにする。私たちが住んでいる日本では、世界でも4番目に、二酸化炭素排出をしている国のひとつです。二酸化炭素など、地球温暖化にかかわる温室効果ガスを出さないようにしていかなければならないのです。この世界を救うためにも、これから先、日本だけでなく、世界で地球温暖化に対する対策を行っていくことが、地球温暖化の原因となる物質を防ぐことになっていくのです。
地球温暖化問題として、難しい問題がある。この地球温暖化問題は、日本だけで行っても、なかなか、それが快方へとつながっていくことは難しい。そのために、世界各国で、地球温暖化問題として、いろいろな対策をねっているのだが、実際その地球温暖化対策をしたくてもできない国も多い。さらに加えて、この地球温暖化問題は、ほとんどの国が、赤字で取り組んでいるということになる。結果が見えづらいだけに、積極的に動くという体制は、とれないのが現状です。世界規模で取り組んでいかなければならない問題だけに、なかなかその問題に取り組んでいくことができない。二酸化炭素の排出など、これ以外にも多くの温室効果ガスを生み続けている私たちは、もっと積極的に取り組んでいかなくてはならない問題であることを知ってほしい。実際、地球温暖化を防止するための政策はできていても、それ以上に難しい問題なのです。
地球温暖化を防ぐには、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を減少させていかなければなりません。しかしながら、世界規模の問題であるために、ひとりひとりの認識も大切です。二酸化炭素は、いろいろなことの燃料として利用している、石油・ガソリンの燃焼、多くの電気を供給するための発電所などといった場所での排出が多いです。そのために、二酸化炭素を減少させることにおいて、これから先、同じような生活では、その排出量では意味がないのです。二酸化炭素を排出することが、生活を豊かにしているだけに、二酸化炭素を排出しないようにするとういうことは、生活レベルや考え方も根本的な改革が必要になってくるのです。これから先、未来のためにも、私たちが今、二酸化炭素の削減を行っていかなければならないのです。もっと積極的に温暖化防止に取り組むことが大切なのですが、経済的に難しい部分もあるかと思います。1つの国だけでは、どうしようもできない問題だけに、世界の国々が協力しなければならない。しかし、実際、その効果が出ているのかどうか?現状ではわかりません。しかし、何もしなければ、将来を担う子供たちがどうなっていくのかわかりませんよね。今生きている自分たちだけを守るのか?それとも、これから未来を担う子供たちを守るのか?できることならば、これからのことも考えていかなければならないというのが現状です。誰だって、未来の子供たちを犠牲にしようとは思いません。ほんの少しの活動だとしても、これからの未来が、今と変わらない生活を送れるのなら、それでいいのです。今よりも二酸化炭素の排出量が増加させないこと。これが、大事なことです。
冷房の温度をいつもの設定よりも1℃高く上げ、暖房の温度をいつもの設定よりも1℃低く設定することによって、二酸化炭素削減に効果がある。
見たい番組のみを見るようにすることで、1日につけっぱなしにしているテレビなどの電力を少なくすることによって、二酸化炭素の削減に効果がある。
別々の場所において、暖房や冷房を使わずに、ひとつの部屋で利用することによって、照明など無駄な電力を削減することによって、二酸化炭素削減に効果がある。
洗濯をする際に、お風呂の残り湯を有効利用することによって、節水と節電をすることによって、二酸化炭素削減に効果がある
シャワーで使う水やお湯の量を減らし、節水タイプのものを利用したりすることによって二酸化炭素削減に効果がある。
普段の生活から、買い物袋を持ち歩くことで、必要のないものをもらわないようにするだけでも二酸化炭素削減に効果がある。私たち自身ができる対策は、小さなことです。でも、同じように考える人が増えれば増えるほど、排出量は減少していきます。ですから、もっと地球温暖化や環境破壊といったことに、関心が持てるように、積極的に活動をしていってほしいと思います。私たちがしていること、それは、住んでいる地球そのものを守ることなのですから。

 

[ 472] 「いんちき」心理学研究所 | 「二酸化炭素は悪の大魔王」という神話
[引用サイト]  http://psychology.jugem.cc/?eid=57

「二酸化炭素が増えたら、地球は温暖化する!温暖化したら南極の氷が溶けて海面は上昇、世界は沈没するんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
みなさんはこのセリフを何回ぐらい聞いたことがありますか?私は新聞や雑誌で何度も見たことがあります。
まさに見事な四段論法です。ピュアな心を持っている人は、車で海に行く計画を「はっ!俺が車を運転すると世界が滅亡するのか!」と自分の愚かさを反省して断念し、暑い部屋で二酸化炭素を排出するクーラーにあたりながら自然保護の本を読みふけってしまいそうです。
南極の氷は地球上の90%にも及ぶと言われており、この氷が全て溶けると海面は65mも上昇します。65mと言えば、ちょっとした大きさのビルは海面下に沈んでしまいますし、海に近いところにある家は全滅です。これは大変。
むしろ、温度が上昇すると大気中の水蒸気が増えることになるので、その結果大気循環により水蒸気が南極大陸に運ばれ、雪となってふり積もり、周辺部は溶けるけれど、全体的には氷がふえるという研究結果もあります。
実際、2002年度にNASAが南極の氷を観察した結果、南極半島などの周辺部では氷が溶け出しているけれど、中心部は氷が厚くなっていることが判明しました。
似たような現象がグリーンランドでも起こっており、海岸に近いところでは温度が上がっていますが、内陸部では下がっています。
こう聞くと、「なんだって!北極の氷が溶けて、やっぱり海面は上昇するんだ!」と早とちりする人がいると思いますが、南極の氷と違い北極の氷が全て溶けても、海面は全く上昇しません。何故なら、北極は海に浮いた氷山であるため、氷全てが溶けても水の量に変化はないからです。
これは簡単な実験で確かめられます。熱いお茶を冷たく飲みたくなったので、氷を入れて冷まそうとすると、氷をギリギリまでいれてこぼれそうになります。そのとき、よく見ると氷は上に上昇して水面(お茶面)から顔を出しますが、この氷が全て溶けてもギリギリだったはずのお茶はこぼれたりしません。
ただし、北極の氷が溶けると、地球環境以外に多大な問題が起きます。それは、シロクマたんの住むところがなくなってしまうということです。
これを見ると、すぐにでも「やっぱり二酸化炭素が悪いんじゃねえか、悪の大魔王め」と排斥運動を起こしたくなろうものです。
ところで、このグラフを見て一つ疑問に思ったところはないですか?何かひっかかるところがないかとか。本当はこのグラフには重大ないんちきがあるのです。
わざわざこのように明記してあるということは、言うまでもありませんが人為的に排出されていない温室効果ガスが存在するということです。
実は、これらの気体以外に温室効果を生み出すガスに水蒸気があります。水蒸気は大気中の約2%前後に相当している成分です(ちなみに二酸化炭素は0.03%)。では、水蒸気も含めた温室効果ガスの割合をグラフで見てみましょう。
グラフを見て分かるとおり、温室効果でもっとも影響が大きいのは水蒸気で約90%〜97%に達しています。その中で二酸化炭素が占める割合はほんのわずかなものでしかありません。なお、人間が追加している水蒸気の量はごくわずかで、自然界にはほとんど影響を及ぼしていません。そのため、グラフから抜けているのです。
わずか3%にしか満たない割合を、さも影響が大きそうに発表する環境庁(データはIPCCのものですが)のいんちきには恐れ入ります。温室効果を生み出している化学物質の中で、人間出しているもっとも影響が大きい物質が二酸化炭素なのは事実ですが、実情とイメージが全く食い違っています。
さらに言うと、二酸化炭素はもう大気中に十分多く、吸収効率は飽和状態になっています。つまり、これ以上二酸化炭素が増えても、温室効果はほとんど増えません。
確かに二酸化炭素と昨今の気温には関連性が見受けられます。しかし、それは一般的に考えられているような「二酸化炭素増加→気温上昇」ではなく、その逆に気温が上昇してから二酸化炭素が増えているのです。つまり、気温が上昇したから二酸化炭素が増えたというのが正しい。
二酸化炭素は植物の生長に関係しています。ビニルハウスなどで換気せずに植物を育てると、密閉してあるためそのままでは二酸化炭素が入り込まず生長が止まってしまいます。そこで実際のビニルハウスでは炭酸ガス発生機を備え付けて、二酸化炭素を植物に補給させます。二酸化炭素が増えると生長もよくなることが判明しています。
ちなみにIPCC2001年度の報告では「気候変動が調整後の農業に及ぼす影響は、世界所得にごくわずかな比率の変化しかもたらさず、さらにこうした変化は温暖化が軽度の場合にはむしろプラスに働く。これは二酸化炭素の肥沃効果を考慮した場合に特に言える」と報告されています。
植物の生長以外にも二酸化炭素は、食品の鮮度保持・天然香料の抽出・ポテトチップスの油抜き・コーヒーのカフェイン抜き・溶媒、プラスチック、薬剤の原料などにもなります。
過去の歴史を見ると、今より暖かかった時代はいくつも存在することが分かります。恐竜が栄えたジュラ紀は今よりもかなり温暖でした。
5000年前と言えば、四大文明が発生し人類が繁栄した時代です。降水量が多く、作物に簡単に育つ気候だったため、豊富に食物を収穫できました。
逆に、今より気温が低かった1900年以前の数世紀は「小氷河期」と呼ばれていて、作物の収穫量が低く(化学肥料の問題も大きいが)、たびたび飢饉が発生しています。
植物が光合成にはそれなりの気温が必要なため、現在の気温では夏にしかほとんど光合成ができません。そのため、ちょっとした冷夏が発生すると食物が育たなくなるのです。
海面上昇については、よく分かっていないことも多いので、地球温暖化とは別に上昇する可能性ももちろんあります。
しかし、そういう場合この手の論説は何故か「もしも海面が○m高くなれば都市が沈没して機能が麻痺する」とかいう極端な方向になるのが不思議です。
IPCCの報告書などで海面上昇のモデルによる被害額を求める場合は「保護の水準は海面上昇のない場合に対する保護レベルだけを考えるものとする」と明記してあります。要するに、現在から海面が上昇する期間の間、国家が成長しないという想定と同時に、海面が数mも上昇するのに全く国家が対策を取らないを前提しているのです。こんな被害モデル価値ゼロ。
こういった海面上昇は急激なものではないのだから、普通、海面が上昇していることが判明したら、堤防を作るなり何なりして被害を防ぐに決まっています。国土が海面下の標高となっても国が機能するのはオランダを見れば分かります。
オランダは干拓によって国土を広げたため、国土の1/4が海面下の標高ですが、問題なく機能しています。
もちろん、こういった保護政策にはコストがかかりますが、放置することによる被害よりはずっと安上がりなのは間違いありません。
二酸化炭素の量は、産業革命が起きた時から一貫して増加傾向にあります。つまり、約100年ほど前からの傾向です。
では、地球温暖化論は当時からあったのかと言うと、それは間違いで、1970年代では地球寒冷化によって世界が壊滅的状況に陥ると叫ばれていました。
1940年から1975年にかけて、一時的に世界の気温が低下したのです。歴史を見ると、世界は氷河期と間氷河期を繰り返しており、温度周期を見ると現在は高温期にあたります。そのため、現在の地球は(地球温暖化論とは逆に)小氷河期にはいってもおかしくない状況です。実際に気温が低下したこともあって1970年代では地球寒冷化説が有力でした。
ところが、80年代に極地の氷をボーリングして氷の柱を取り、二酸化炭素の濃度を測ったら、濃度は氷期に低く間氷期に高い結果が得られました。
しかし、1992年にノルウェーと日本の共同チームが追試したところ、氷の二酸化炭素濃度は時間が立つと変化し、その変化も一定せず不安定で、信頼性に足るデータではないということが判明しました。
グリーンランドから深さ3000mを越す氷柱を取ってデータを測定したところ、前回の間氷期で一番暖かい時期では今よりも4℃も気温が高く、ヨーロッパにはゾウやライオンが生息していました。しかし、そんな時期でもわずか10年で気温が10℃下がり、その後寒期が数百年続いて、また暖かくなっていました。
この短期間で二酸化炭素が激変したとは考えにくいですし、ここ100年の気温上昇が異常と言われていますが、地球規模で見たら決して異常でもなんでもないただの自然現象だと考えたほうが妥当です。
なお、現在の気温上昇に関しては、全くの自然説のほか、大気汚染説や太陽運動説(太陽の運動に関連して、地球の温度が変化しているのは事実です)、それらの中の一つの要因だけではない複合説などもあり、どれが正しいかははっきりわかっていない状態です。
ほんの十数年前までは地球寒冷化説が主流だったのに、掌を返したように地球温暖化説を唱える環境学者を見てアメリカのダグラス・ストーリーはこう皮肉っています。
本学で70年代初めには「寒冷化で地球環境がおかしくなるんですぞ」なんて講義していた教授先生が、舌の根も乾かぬうちに地球温暖化を語ってボロ儲けしている。無節操もここまでくれば表彰ものか。ほかの学者連も記者連もそうだそうだと浮かれているし、国会議員もお役人もこんな「マスコミ科学」を勉強していろいろ政策を考えているそうな。なんだか寒気がしてしかたがない。
地球が温暖化すると、人類の健康を阻害するという論があります。IPCCによると、気温が上がると死者や病人が増え、貧困層に打撃を与えると訴えています。
しかし、確かに気温が上がると死者や病人が出るかもしれませんが、同時に気温が上がることで死者や病人が減る可能性は見落とされています。
寒いロシアよりも温暖な赤道の方に生物がたくさん生存している事実が表すとおり、人間の死亡率は夏よりも冬のほうが高くなっています。アメリカでは寒さで死ぬ人は暑さで死ぬ人の2倍といわれています。
そもそも、地球温暖化で気温が0.6℃上昇したと言っても、世界全てが平均して暖かくなったわけではありません。世界気温の一般的傾向として、暑い季節・地域の気温は変動していないが、寒い季節・地域の気温は暖かくなっています。
世界的に見た場合、夏の最高気温が上昇したのはニュージーランドとオーストラリアだけで、アメリカは特徴なし。中国の最高気温はむしろ下がっています。イギリスは暑い日は増えていませんが、寒い日は明らかに減少していました。
要するに、地球温暖化とは暑い日・暑い場所は変化せず、寒い日・寒いところが暖かくなって全体的に住みやすくなるということです。うーむ、イメージが違いすぎる。
さらに、地理的・季節的な気温勾配を緩やかにするので、自然災害をもたらすような激烈な気象現象は従来の説とは違ってむしろ減少する可能性が高くなります。
異常気象以外でも、地球温暖化は雨の量を増やす可能性が高いので、二酸化炭素増加の栄養補給と合わせて地球の緑化を促進させます。
もっとも、温度が際限なく増えればいいわけでは勿論なくて、あまり暑くなりすぎると、暑さによる死亡者が増えるし、雨量が激増すると洪水のリスクも増える。つまり、過ぎたるは及ばざるが如しでいいことばかりが起こるわけではありません。
しかし、緩やかな温度上昇は、今まで言われてきたような絶望的な状況ではなく、プラス面も多く存在します。
「いんちき」心理学研究所で「「二酸化炭素は悪の大魔王」という神話」なる記事が出ています。環境危機を煽る人達が金儲けのために大げさに言っているのは事実だと思いますが、逆に、煽ってはいけないと言っている人達も同様だと思います。この記事は「煽ってはいけない
RinRin王国さん経由で発見した記事。二酸化炭素が地球温暖化の根元であるという神話。地球温暖化により南極の氷は厚くなっています。北極の氷が溶けても水位は変わりませんがペンギンたんがピンチです。温室効果...
『「いんちき」心理学研究所』の編集後記について書く。珍しく、blogのトラックバック機能とやらも使ってみる。編集後記にはトラバ出来んようなので、最も近場に更新された記事にトラバしておいた。
地球温暖化が、世界中で多くの不幸をもたらしています。異常気象により被災者になってしまう人や沈み行く島に住む人々。絶滅してしまう動植物も・・・。 この不幸を回避するために、私たちは何が出来るのでしょ
その分を政府や石油会社が負担し、レギュラーガソリンと同じ価格にするとか言ってましたが…本当だとしたら結構な税金の無駄遣いになりそうな気が。
忙しい今日この頃。また引用の羅列になりますがどうしても書いておきたいと思います。参加者が11万6千人いたという沖縄県民大会の主張は退けられ(*)、集団自決を命じられた被害者たちがいくら訴えでても「証言しかない」「証拠がない」との理由で認められないわけです。
この記事では地球温暖化の原因が二酸化炭素ではないという学者がいる。ということを教えたかったのでしょうが、いろいろはしょられて何

 

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