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台数とは?/ レイク

[ 269] 携帯ゲーム機の全世界販売台数ランキングワースト10 - GIGAZINE
[引用サイト]  http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070801_worst_selling_handhelds/

以前ゲーム機売上ワースト10というのを紹介しましたが、今回は携帯ゲーム機の売上のワースト10です。おなじみのセガはもちろん入っていますし、見たこともないハードもちらほらとランクイン。さすがワースト10といった感じになっています。
オプションとしてTVチューナーパックがついていて携帯テレビにもなるゲーム機。ライバルだったゲームボーイが白黒だったのに対して、カラー液晶だったのが印象的でした。しかし、液晶のコストが高く本体価格が1万9800円と当時のライバル機であった任天堂のゲームボーイに比べると高価になってしまったこと、アルカリ乾電池6本を使用しても3時間程度しかもたない稼働時間の短さなどがネックになり、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「ぷよぷよ」などのヒットタイトルを出しながらも後継機は現れませんでした。当時は携帯ゲーム機業界自体が低迷していた時期で、これが息を吹き返すのはポケットモンスターの登場によってでした。販売台数は1100万台で、決して悪い数字ではないと思いますが…。
純粋な携帯ゲーム機ではなく、ゲーム機能付きの携帯電話・メディアプレーヤー。GSM携帯電話なので日本と韓国での発売はありませんでした。携帯ゲーム機としては初めて3Dを利用し、発売はニンテンドーDSやPSPのリリース前でした。セガやタイトー、エレクトロニック・アーツがサードパーティに名を連ねており、ゲームソフトだけではなく多くのフリーウェア・シェアウェアが使用できました。299ドル(約3万5000円)と高価、システムは使いづらい、ゲームをプレイするためにマルチメディアカードを挿入しようとするとバッテリーを外す必要がある(のちにN-Gage QDで改良)などいろいろ問題があったようです。販売台数は300万台。
ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイアドバンスSPの後継機。アドバンスでは使用できたゲームボーイ用やゲームボーイカラー用のソフトが使えず、外部拡張コネクタの使い勝手の悪さ(従来機種との通信には変換コネクタが必要で、ACアダプタも通信ケーブルも同じコネクタを使うためいずれか1つしか使用できない)などの問題があり、任天堂も「ゲームボーイミクロの魅力を消費者に伝えられなかった」と失敗を認めています。販売台数は日本で61万台、北米95万台、世界合計242万台。
当初は白黒で登場したものの、売れ行きが悪かったため1999年にカラーバージョンが登場。廉価だったことや稼働時間の長さが評価されてそこそこ売れたが、サードパーティ不足とゲームボーイアドバンスの大成功により敗退。販売台数は200万台。
本体・周辺機器ともに多彩なバリエーションのあるPCエンジンシリーズのうち、最上位ハードのPCエンジンスーパーグラフィックス用ソフト以外はすべて遊べるポータブル機。ゲームギアと同じくカラー液晶で、別売りTVチューナーをつければ液晶テレビになります。4万4800円とゲームギアの2倍の価格な上に、電池の持ちも悪く、液晶のドット欠けも多かったようで、ゲームボーイに敗北して消えていきました。北米市場ではTurbo Expressの名前で発売。販売台数は150万台。
バックライト搭載のカラー液晶、通信ケーブル利用で8人同時プレーなどの特徴を持つ。性能は当時の携帯ゲーム機の中では群を抜いて高かったが、大きさも重さも最大級、価格も高め、稼働時間は短く流通がうまくいかないと問題点も多かった。この後、アタリコープはAtari Jaguar発売のためにLynxの生産を終了。最終的な販売台数は50万台とも200万台とも。
上位の機種と比べると、ゲームギアはかなり成功したハードですね。ゲームボーイほどではないとはいえ、持っている人は少なくありませんでした。ちなみにワンダースワンシリーズは300万台以上は売れたものの1000万台は売れていないようなので、ランキングに含めた場合は第10位になるようです。
売れなかったゲーム機ワースト10という記事を以前紹介させていただいたのですが、今度は携帯ゲーム機の墓....
以前ゲーム機売上ワースト10というのを紹介しましたが、今回は携帯ゲーム機の売上のワースト10です。おなじみのセガはもちろん入っていますし、見たこともないハードもちらほらと...

 

[ 270] 年末商戦の次世代レコーダ台数シェアはBDが98%
[引用サイト]  http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071205/bcn.htm

一方、金額ベースでは10月の前年同月比91.4%から、11月には112.2%と、今年初めての2桁増を達成。これは、単価の高い次世代ディスクレコーダが好調なためで、BCNの田中繁廣取締役は「12月末までに次世代ディスクレコーダがどれだけ牽引できるかがポイント。その動向はレコーダだけでなく、テレビも巻き込み、市場の今後を占う大きな鍵になるだろう」と分析した。
一方、非次世代レコーダの単価は61,000円であり、次世代ディスクレコーダの13万円とは2倍以上の開きがある。田中取締役は「かなり高額にも関わらず、年末商戦で次世代ディスクレコーダ市場が急激に立ち上がっている。新しい製品が登場する際はエントリーモデルに人気が集中するのが普通だが、これは珍しい現象」と印象を語る。
各社の戦略を簡単にまとめると、ソニーはBDレコーダを4機種と、バリエーションを増やし、10万円台前半のエントリーモデルを充実。台数シェアを取りに行った戦略が数値の結果に現れている。松下電器は13万円〜23万円程度の中〜上級クラスを重視した結果、金額シェアが大きい。
シャープはHDD非搭載の単体BDレコーダを展開し、VHSデッキからの買い替えを中心とした新規ユーザーの掘り起こしを目指したため、台数シェアが大きい。田中取締役は「3社が狙うユーザー層が上手く住み分けられており、それぞれが戦略の特色に合ったユーザー層を捕らえられた」と総括した。
左が平均単価価格帯別の台数構成比。右はメーカー別の平均単価。各メーカーが注力している価格帯が異なっていることがわかる
また、東芝については「レコーダではBD陣営が多いので、1社でHD DVDを推進している東芝との差は歴然としている。これには東芝の年末モデルの投入時期が他社とズレていることも関係している。12月中旬登場のA301と、2008年春に投入されるという新機種で若干の巻き返しはあるだろう。東芝の次世代ディスクレコーダ商戦はこれから」と説明。だが、「BDとHD DVDの勢力関係が逆転することは、もう、ちょっと無いのではないか」との見解も付け加えた。
これには、液晶テレビの32型がフルHDパネルへの切り替わりが終わっておらず、単価が下がっていること。30〜40型に関しては、松下電器が37型をプラズマから液晶へシフトしたことなどが影響している。
田中取締役は「このままテレビが伸び悩んで年末商戦が終わってしまうのかわからないが、商戦全体にこれまでのような勢いが足らないと感じるのは事実。サブプライムローンの影響があるのかわからないが、心理的に消費にブレーキがかかっているのかもしれない」と語った。

 

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