多々とは?/ レイク
[ 361] 多々趣味ブログ(熱帯魚、ラジコン、エアガンなどなど) - 楽天ブログ(Blog)
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ラジコン、エアガン、ダーツ、熱帯魚など多趣味過ぎて時間が足りない! 週休3日は欲しいの拙者だけではないはず‥‥。 暇がありましたら...まいきんまん@ピンポンパール昨年の年末に、バイクで温泉に行ってい...ブンタマ@ご訪問ありがとうございます。現在ラジコンボディーのペイントにはま... で、ボディは案の定大好きなオレンジカラー。これがなにげにマッチしてにいい感じに仕上がりました。しかし、久々にボディ塗りをやったせいか微妙に色むらができてしまいました。今んとこスペアボディが売ってないので、失敗は禁物。早く出してくれないかな、ホットショットスペアボディ。 さて、早速のシェイクダウンです。今回は地元の川辺にある運動場で走りました。もちろん、いきなりフルスロットル! 速い !! 心地よいスピードで砂場をかけ走ります。4WDだけあってグリップもしっかりしていて、ガンガン攻めていけます。タミヤの「スーパーストックTZモーター」と大容量バッテリのおかげで、かなり爽快に楽しめるホットショット。しかし、よい所だけではありません。いくつか気になった点が‥‥。 まあ、20年も前のマシンだから今のマシンと比べると性能的に劣る部分はあるものの、やはり見た目、そして、全体的な設計はかなり良くできていると思います。非常に良いマシンであることには違いがありません。 逆に最近デビューしたてのRCドライバーには、このホットショット、クセがあるのでちょっと抵抗があるかもしれません。タミヤのバギーで、性能やパーツの汎用性などを求めるならダークインパクトあたりの「DF-03」マシンがいいんでしょうねえ‥‥(遠い目)。 で、今回はバッテリを5本ほど使ったのだが、最後の1本の所で突然動かなくなった‥‥。現地で調査してみたら、サーボや受信機、そして、ギアも問題なく動いている。ってことは、アンプかモーターが怪しいな‥‥。 で、先日ようやくウチに届きました。あの憧れのマシンが‥‥、オレの手に‥‥(感無量)。「ホットショット」と言えば、RC黄金期の80年代に発売された初めての1/10四駆バギー。何せ値段が高かったため、今で言うセレブな人、っていうかセレブな家庭に運良く産まれたガキしか買えなかったのでした。もちろん拙者はそんなセレブにはほど遠いため、ホットショットなんてもってのほか。しかし、なんとか親に頼み込んでやっとこさ二駆の「ホーネット」を買ってもらい、シャーシがブチ折れるまで遊んでいたのでした‥‥(ああ、なつかしい)。 そんな30代の男子が憧れの(笑)ホットショットがコチラ。復刻版は「ホットショット 2007」ってのが正式名称らしい。それにしてもボックスがデカイ。そのデカさにすでに燃えたぎるものを感じます。 中身はこんな感じ。復刻版って言うだけあってオリジナルのまんま、と思いきやシャフトにドックボーンを使ったりと細かいところがリニューアルされてます。ツボを押さえてるなタミヤ殿‥‥。 早速今週末は作り込み‥‥といっても、ダラダラやってたので、約3日かかってしまった。とりあえずシャーシがこんな感じで出来上がりました。こりゃすげえ。20年前のマシンとは思えないすばらしい完成度。すごいぞタミヤ! なんて言うかとにかくスゲエの一言です。ボディも既に塗装済みだけど、お披露目は次回ということで。 ちなみにセットで購入したため、大容量バッテリ×2、充電器、放電器、サンワのプロポ、フルベアリングなど付いてて、3万ちょいとかなりお買い得でした。しかも、タミヤの「スーパーストックTZモーター」のオマケ付き。これが、モンスター並みに激速の予感‥‥。 皮を喰った後は、一気にスピードアップして平らげちゃうみたい。2枚目なんて、しっかりあばら骨見えてるわ‥‥。 さて、先日ちょっと寄り道した近所の熱帯魚屋でレッド プラティ(別名、レッドムーン)に出会ってしまいました。これがかなりカワイイ。濃いオレンジでヒレをピクピク動かして泳ぐ姿にニンマリ‥‥。アフリカンランプアイやグリーンネオンと比べてひと回り大きいけど、おとなしいので混泳も可能です。 こいつ金魚っぽいけど歴とした熱帯魚なんですよね。値段も1匹100円と安かったのでとりあえず3匹購入。繁殖も簡単で、グッピーのように稚魚を生むそうです。う〜ん、楽しみ楽しみ。 そして、オトシン、スジシマドジョウも相変わらず元気です。仲良くエコバイオ・ブロックの下でかくれんぼ。以前は何回もオトシンを★にしてしまいましたが、今回はかなり水槽が安定しているので、もっと長生きしてくれそうです。水槽が一基なのでメンテナンスも集中できるんですよね。あ〜、楽し。 まず始めに、浄化の効果ですが確かに透明度がキープ出来ているようです。私の環境ではフィルタや麦飯石を使っているのでその効果も大きいのですが、明らかに違います。そして、魚への影響。とりあえずうちの環境では全く問題ないようです。特に魚の具合が悪くなったり★になったりすることも無く順調に保っています。 そして、気になった点。水の減りが異様に早くなりました。夏場並み、もしくはそれ以上かもしれません。これはアンモニアなど有害物質を蒸発させているからなのでしょうか‥‥。謎です。とにかく水減りが早いので常に置き水を用意しています。 ということで、謎な点も多いのですが、なかなか効果があるようです。これ一個で2,000円とかなのでお試しでも悪くないんじゃないでしょうか。私の場合は、二個に勝ち割って使ってるのでさらに経済的。皆さんの水槽環境でも使ってみてはどうでしょうか? そのときは情報交換したいですね。 会社の納会が終わった午後、そそくさと帰宅して速攻でボディ塗装。すでにボディ切りは済んでいたのですが、暗闇の中での塗装は困難を伴う‥‥(だから日の短い冬は嫌いだ!)。案の定、ウイングの塗装に失敗! デザゲボディのウイングって元々塗装するように作られていないみたいで、保護シートの上から塗ってしまいました。結果、保護されてない表面にうっすらとホワイトスモークが‥‥。しかし、結果的にこれがスノーダストの様なデザインになり、結果オーライ。 スティッカーも特に貼らずにこんな感じになりました。で、今回は、ワイルドボアのリアタイヤを装着してオフロードメインでガッツリ走行。これが、非常に具合が良い。スパイクが細かく付いてて且つノーマルより径が大きいのでスピードも出て安定して走れます。スパイクの摩耗も少ない感じ。こりゃ、いいわ。 で、同じ倶楽部メンバーのA氏と並べて記念撮影。やっぱデザゲはかっこええ! 今後のボディはこれで決まりかな。それにしても、安いからとはいえ、いくつボディを買ったんだか‥‥。 しかし、難点はホーネットとマイティフロッグのボディ形状と装着パーツが異なるため、現地ですぐに変更ができないってこと。いちいちネジでマウントパーツを外さなきゃ行けないのは面倒ですな。というわけで、今後は汎用性のあるデザゲ、マイティ系で行きそうな予感です。 そして、走行。今回もほぼオンロードメインです。走行場所には所々に細い鉄筋ポールが立っているんですが、これがくせ者なんです。なぜかって。それは、スピードに乗って飛ばしたままそのポールにぶつかると‥‥。 こうなります。いちおうフロントにはバンパーが付いているんだけど、うまい具合にオイルダンパーのシャフトに当たったりすると、確実にぐにゃりと逝きます。いや、これはまだ運がいい方です。同じチームメンバーは、このアクシデントで数本のダンパーシャフトをポッキリ折っていました。いくら金があっても足りゃしない‥‥。そして、次はオフロードで爆走です! 速攻で、割れました。リアウイングが‥‥(泣)。新調したボディなのに惜しげもなくまっぷたつです。こんなにきれいに割れるなんて初めて見たわ! ショック。多分ジャンプして側転したときかな‥‥。まあボディ自体は無事なのでとりあえず、次回は余ってるホーネットウイングでも付けることにします。ちょっと違和感あるけど。 む、今度はフロントタイヤがガクガク! と見てみたら、ホイールがガッツリ折れてました。タムギアの初期セットに入っていたやつだから、相当酷使して疲労が蓄積してたのかもしれんけど、これまだ派手にぶっ壊れたなあ‥‥。 |
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