引菓子とは?/ レイク
[ 116] 結婚準備完ペキマニュアル-引出物・引菓子・ギフトの基礎知識-引出物・引菓子・ギフト情報-ゼクシィnet
[引用サイト] http://zexy.net/mar/manual/gift_kiso/gift.html
いろいろな種類の中から引出物や引菓子を選ぶのは大変。そこで、それぞれのギフトの種類や傾向をまとめたので参考にしてね。 メインの記念品となる引出物はふたりのセンスのみせどころ。おもてなしの心や感謝の気持ちが伝わるアイテムを選ぼう センスの良いブランドものやシンプルな大皿など、高級感のある上質なアイテムを一点に絞るのが最近の傾向に。 複数客の器セットなど、家族みんなで使えそうな食器類は不動の人気。家族のいる上司や親族などに喜ばれそう。 ワイン好きのゲストにはワインとグラス、など、個別の物を組合せたオリジナルのギフトでセンスをアピール! すぐに使えるもののひとつとして、代表的なものが文具類。好みが影響しないような、シンプルなデザインに。 あると便利系のコンパクトに持ち帰れる電化製品を、引出物にする人も。大きさや存在感にこだわる人にも○。 食器から電化製品までさまざまな品物が掲載されたカタログと申し込みハガキを一緒に贈り、欲しい商品を自分で選んでもらう合理的なもの。 形に残る引出物に、食べられる物として添えるのが引菓子。引出物は両家の姓を、 引菓子はふたりの名とするのが一般的 紅白のおまんじゅう、干菓子(らくがん)、和生菓子など、料理が和食のときには引菓子も和にという人が多い。 バウムクーヘンやフルーツケーキなど、日持ちするものが多いが、最近は有名菓子店のものをオーダーする人も。 お見送りやお色直し再入場時、二次会などで、引出物と別に新郎新婦がゲストに配る、ちょっとした贈り物がプチギフト。 キャンドルサービスの代わりにドラジェを配ってテーブルを回る演出は、もはや定番。一人ひとりに手渡すのもおもてなしのアイデア。 バスキューブやアロマキャンドルなど、おしゃれ感もあってリーズナブルなプチ雑貨を配る人は多いよう。女性ゲストに喜ばれそう。 ハンカチやミニタオル、お箸や新居の住所を印刷したマッチなど、誰もがすぐ使えそうな、実用品を選ぶカップルも増えている。 今まで育ててくれた親にも、感謝の気持ちは伝えたいもの。そんな親へのプレゼントが、パパ&ママギフト。花束贈呈はもちろん、最近はいろいろな物を贈るカップルが増えている パーティの演出としてもおなじみなのが花束の贈呈。一般には新郎新婦がお互いの親に贈ることが多いが、自分の親に贈る人も増えている。 結婚式の記念にと、プロに描いてもらった似顔絵を入れた額をプレゼントするという人も。親の顔をまねたそっくりさん人形などもあるよ。 これからはふたりの趣味を満喫してね、という思いを込めて、旅行券をプレゼント。親にももう一度、ハネムーン気分を味わってもらえるかも!? 別々に暮らすことになっても、メールでやりとりできるから寂しくないよねと、パソコンをプレゼントするカップルも。大きなモノは目録で。 ベアのぬいぐるみなど、いつもそばに置いておけるようなアイテムをプレゼントするのも一案。生まれた時の体重と同じというぬいぐるみも人気。 ペットがいれば寂しいなんていっていられない!? 動物好きの親にはもってこい。ただし、会場で渡す際は、動物を連れて行っていいか確認を。 基本的には引出物は記念品と引菓子の2つという場合が多いが、折詰や鰹節などをつける慣習もあるので親にも相談 内祝いなどにも多用される鰹節は、引菓子プラス1品としてつける場合が。親族にのみつけるというケースも。 新郎新婦の出身地が異なる場合は、ふたりの地元を紹介する意味も込めて名産品を引出物として用意するのもグー。 |
[ 117] 【引出物・カタログギフト・引菓子・余興演出】は「結婚準備室」
[引用サイト] http://www.kekkon-j.com/gift/
ウェルカムボードやプチギフト・・・結婚式に来て下さったゲストの方に感謝の気持ちを伝える演出アイテムをご紹介します。 お花やガーデンの使い方もアイディア次第で今までとは違うウエディングに大変身!テーマに合った演出・小物でコーディネートして、忘れられないステキな春に。 とっておきの贅沢な味わいを大切なあの人にも贈りたいから。京都祇園の職人が一つ一つ素材を厳選し丹精を込め焼き上げた手作りのデニッシュで、最高のおもてなしを。 一生に一度の記念日だから特別なものを選びたい。そんなふたりには、バイヤーたちが世界中を飛びまわり選びぬいた逸品を。KOWAで特別な日をふたりらしく彩って。 カリスマウエディングプランナーが厳選したウェルカムボード・プチギフトを始め、ゲストが喜ぶ結婚式引出物や演出アイテムを取り揃えています。 せっかくならばセンスあふれるギフトで感謝の気持ちを贈りたい!“もらってうれしい”ブライダルギフト選びならここで決まり! 感謝の気持ちを込めて贈る引菓子はふたりのセンスの見せどころ!まごころ込もったふたりだけの“こだわりの逸品”を見つけよう! ゲストに心から楽しんでもらいたいから!パフォーマンスを上手に取り入れて、ふたりらしさあふれるパーティーを創ろう! 笑いあり、涙あり、拍手喝采の余興がいっぱい!心あたたまるみんなのリアルレポートを楽しい写真付きでご紹介! 主役のふたりにオールサプライズもできちゃう二次会!笑顔とおしゃべりとサプライズにあふれた最高のパーティーを創っちゃおう! 結婚式は、これまでお世話になった方々をお招きして“感謝の気持ち”を伝える場。一生に一度、最高の一日をゲストのみなさんにも感じてもらいたいから。パーティーや贈り物にも、心から“ありがとう”の気持ちを込めて選びましょう。 当日来て下さったゲストに感謝の気持ちを込めて引出物を贈ります。ゲストに合い、かつ二人らしさ溢れるものを選びましょう。 ゲストが喜ぶ引出物選びは、ゲストをいくつかのグループ分けするのがコツ。それぞれグループに合った引出物を選びましょう。 早めに決めておくと予算の見通しが立ちます。割り切れる数は縁起が悪いとされるので、なるべく奇数の品を用意しましょう。 会場提携ショップ以外から引出物を持ち込むと、「持込料」が発生する場合があります。事前に持込料の有無を確認しましょう。 年齢により味の好みも変わる為、ゲストにより種類を変えるのもお薦め。遠方の方には賞味期限の長いものを選ぶと喜ばれます。 今日から家族となる両家親族全員が顔を揃えるのは後にも先にも結婚式だけ!人生の節目に残る大切なもの。必須アイテムです。 誓いの言葉から感動の謝辞まで…全てを記録に残してくれます。いつか自分の子供達に見せたいから。写真同様不可欠なアイテム。 披露宴中のハプニング!司会者のとっさの機転に救われることもしばしばです。披露宴が成功するか否かは司会者がカギ。選定は慎重に! 結婚式当日、花嫁は誰よりも美しい姿でいたいもの。360度美しい姿を保つためには、会場を熟知したプロに依頼するのがコツ。 挙式は結婚を誓う厳粛で神聖な儀式。挙式スタイルを決める時は必ず両親へ相談を。親族の年齢層や顔ぶれを確認することも大切。 大切な手配物が決まったら、つぎは小物アイテム!たくさんの種類と数があるため、手配の有無などを早めに検討しましょう。 |
[ 118] 引き菓子の選び方・費用節約マニュアル
[引用サイト] http://www.original-wedding.net/save/saving18.html
披露宴の最後のおもてなしに欠かせないのが引き出物と引き菓子。招待客の方が後日、引き菓子をお食べになるときに、また二人の結婚式のことを思い出して頂けます。引き菓子の由来や定番品の説明、いいものを格安で購入する節約のポイント、オススメ引き菓子をお教えします。 引き出物は親から、引き菓子は当人からという解釈があるようです。引き菓子の名前は物を送ることを「引く」といったことに由来しており、「長引く」など、これから長く続いていく様をイメージした言葉で、縁起の良い名前なのです。 武士の時代に「勝男武士」と書かれて縁起物だった「鰹節」が古くからの定番引き菓子。また縁起物といえば、日本では元来、「お茶」というものはあまり良い言葉として使われません。例えば「お茶をにごす」とか、「茶化す」とか・・・。だからといって、「紅茶もダメ」かと言うと、逆に紅茶の場合には「幸茶」につながるということで、引出物として縁起が良いと考えられます。 バウムクーヘン(BaumKuchen)はドイツ語で木(バウム)・菓子(クーヘン)という意味。切り口が年輪をかたどったように見えるのがその名の由来、というのが定説だそうです。長い年月をかけて年輪を重ねていく木にあやかって長寿繁栄を意味し、ドイツでも高級菓子で祝い菓子として欠かせないものだそうです。バウムクーヘンが日本に伝えられたのは第1次世界大戦後のことで、伝えたのはカール・ユーハイム氏。あのユーハイムの創始者です。 香ばしく焼き上げたハート型のチョコレートケーキと、小さなバウムクーヘンが3つ入った、両方楽しめるお得なセット。 フルーツの風味豊かなリキュールを加えたバウムクーヘン。 和三盆・メイプルシロップ・メロンリキュールの味がハーモニーしています。「メロン」をイメージしたラッピングが可愛いです。他にもピーチ味、レモン味があります。 可愛い家型の箱の中に、フルーツパウンドケーキ2個とダージリン紅茶3袋、ウバ紅茶3袋(巾着袋入)が入ってます。 チーズの香り豊かなスフレタイプのチーズケーキ。とってもリーズナブルな値段のわりにちゃんと化粧箱にも入っています。引き菓子費用を安く押さえたい方にはオススメです。 かつおパック花けずり:3g×12袋入・ソフトふりかけ鰹とごま:5g×2袋入。日本の伝統引き出物の鰹節のセット。外装の風呂敷はその後も使って頂けます。風呂敷はリバーシブルで両面使い可能です。 角煮150g・ミニサラミ35g・サラミソーセージ20gのセット。可愛い和紙でラッピングされたブライダル用のハムギフトです。年配の方にはお菓子よりもハムなどが喜ばれるかも。常温で保存ができます。 基本的に引き菓子はあまり割引されません。インターネットのギフトショップでなら割引価格で購入可能です。ちょっとの値段の差でも購入する数か多いので費用節約になります。のしも無料で付けてくれて式場への配送サービスもしてくれます。 デパートのブライダルサロンでは提携している結婚式場があり、デパート内のお店で購入した引き菓子は持ち込み料金が掛からないです。またデパートのブライダル会員になったり、友の会に入会すると引き菓子も割引価格で購入できるなどの特典も。デパートに入っているお菓子店は味も美味しく、ネームバリューのある有名ブランドのお店が多いので貰う側も嬉しいです。 バウムクーヘンなど洋引き菓子のほかに、伝統的縁起物のかつおぶしギフトセットが揃っています。包装デザインも可愛いので若い人にも贈れます。 ペーパーアイテムやウエルカムボードやプチギフトなど、ブライダルグッズの専門ショップ。引き菓子は手作り風のケーキがオススメ。 僕たちの披露宴の引き菓子は六本木「ボンボヌール」のガトーマリアージュセレクト。ガトーショコラとミルフィーユのセットで1,200円。披露宴をしたセンチュリーハイアット東京にて、ブライダルフェアで引き菓子の展示会コーナーがあり、色々と試食を重ねて選びました。引き菓子を結婚式場で頼むと引き出物の持込料が無料になるので、引き菓子の割引は無いけれど結婚式場で手配しました。引き菓子を選んだ理由は2種類楽しめて箱のデザインもセンス良かったし、何よりも美味しかったんでこれに決めました。あまりにも美味しかったので余分に発注しておき、余った一つを新婚旅行に持って行っちゃいました。試食をして選べたのは良かったけれど、各社の沢山の種類を試したので、最後のほうは食べるのもしんどかったです。頑張った甲斐あって披露宴に招待した皆様からの評判も良かったです。後日友人の結婚式でも同じものを頂いたので、人気の引き菓子みたいですね。でも残念ながら店舗やインターネットでの小売販売はしておらず、結婚式場からしか注文できないそうです。気になる方は結婚式を挙げる式場に取り扱っているのか聞いてみてください。 |
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