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昨今とは?/ マイワン

[ 218] 昨今の情報漏えい事故と、対策法
[引用サイト]  http://www.exconn.net/Blogs/team02/archive/2006/03/15/7912.aspx

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SRT 奥天です。ちょっと Blog から遠ざかっておりました。いえ、川柳を始めたからというわけではなく、本社詣出(レドモンド参りともいいます)が頻繁で、毎月行ってるんじゃないか?ってくらいなのです。良いなあ、カッコいいなあ、なんて思っている方が居たら、それは違うとキッパリ言います。1泊3日なんていうのが普通だったりするわけで、昼に成田を出て、朝向こうについて、仕事してから次の日の朝に向こうを出たりするのです・・・最近の航空機運賃はディスカウントが激しいので、殴りこみ系の仕事の場合にはこういう手段も取ったりするのです。特に Winny に関連する話は入り組んでいるので、困った顔を見せつつ交渉しないとならなかったりするのです。で、最近は情報漏えいというと Winny に絡むものが多く報道されています。実は Winny での情報漏えい(というのか、情報公開?)は以前からあって、知ってる人は知ってたわけですよね。違いは騒ぎが大きくなることなのかなと思っています。問題の一端には、実は報道の内容がセンセーショナルで、報道によって興味を持ってしまい、それが Winny を使用する方の増加につながっているようです。また、報道をみて問題のファイルを探る、という行為が一気に広がり、折角しばらくするとキャッシュから消えるコンテンツが、あまりに広範囲に行き渡って、結局消せなくなったりするわけです。Winny を使うことも、ニュースとして知らせて広く周知させることも、どちらも否定できないわけではありますが、その行為がどのような影響につながるのかを深く洞察しなければならないほどに、今の状況は深刻になっていると思っています。米国に出張に行く理由の一つに、今の Winny とそれを悪用する Antinny に絡む問題点を共有したり次のアクションを考えたりするためでもあります。マイクロソフトには、「悪意あるソフトウェアの削除ツール」を開発しているチームがあります。以前に Blog でも紹介した MSAV というチームです。このチームとこの情報漏えいに結びつくシナリオについて説明をし、今の深刻な事態についても理解を得ようとしました。なぜなら、彼らの解析能力をもって、新しい検体を素早く製品に取り込んで欲しいからです。彼らも全てを理解していて結論は早いのですが、そのつど言われることがあります。
「個人ユーザーならともかく、企業の場合には Winny を実行させなきゃ良いんじゃないの?」「データを持ち出さなくさせたり、他の人から見れなきゃ良いんじゃないの?」
いえね、そんなことは日本の有識者が口酸っぱく言ってますし、企業や組織の担当も当たり前に考えていることですから、「もちろん」とは答えるわけですが、「ではどうやって」の部分が難しいわけです。なので、現状としては、ただいま Telecom-ISAC さんと取り組んでいるように、感染 PC の浄化にいそしんでいるわけです。また、どうしても感染がとまらないのであれば、Winny 自体の使用も考えたほうがいい、私もそう思っています。完全な対応ではないことは承知ですが、あまりに状況が悪いうえに被害にあっている人は家でも仕事をしたいと思うまじめな方らしいですから。。。子供がいつの間にか Winny を入れてしまったとか、Winny の仕様を知らなかったとか、えっそんなことで?という理由が多いことからも、まずは落ち着いて、絶対に失敗しない自身が無い限り、使わないほうが良いのではないか、そんな結論に達してしまいます。
ちなみに、現時点で「悪意あるソフトウェアの削除ツール」は、Antinny 系の 43 種を消せます。来月は、さらに対応ウイルスを増加させ、山田系やドクロも対象にできればと思っています。あと、SRT の早川さんが、Winny にまつわる問題点を分かり易く理解できるように、イラストを交えた資料を書いてくれました。僕もレビューしましたが、とっても分かり易いので、会社などの組織で印刷して配布をしていただき、啓発活動にご活用いただければとおもいます。
と、ここまでだと、絶望的に感じてしまうわけですが、私も技術者の端くれなので企業の担当者の方にアドバイスを。ほぼ完全に Winny による脅威を回避する方法があります。もちろんいろいろなハードルがあり、しかもかなり高いハードルではありますが。。。コストも掛かるし技術的にも高いので、だれもが導入できるとは言えませんが不可能ではないのです。
第二はコスト。どうしても会社や自宅のクライアント制御をするために、技術の導入が必要となります。これが企業体力に合わないほどに高額になるなら、他の方法を考えたほうが良いです。導入は達成できても、その後継続的にかかるコスト(監視とか、メンテナンスとか)は捻出できないでしょう。
第三に社員のモラルの維持です。Winny が危険とわかっていても、一度楽しさを知ってしまうとなかなかキッパリと止められないものです。また、やってはいけないといわれても、怖いもの見たさで手を出したくなるわけです。俗に言われる ”人が脆弱性”の部分についても、管理者は考えなければならないわけです。
さて、気になる対策方法ですが。。。ただいまホワイトペーパー化しようと思っています。ちょっと時間がかかるかもしれませんが。。。キーワードは、- 持ち込み PC を排除する- クライアントを完全にコントロールする- 情報をトレースする- データを暗号化するこれを実装できれば、家で個人の PC を利用している環境でも、問題なく対策ができます。
コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。

 

[ 219] 昨今の「ケータイ世代」論に感じるモヤモヤについて :Heartlogic
[引用サイト]  http://www.heartlogic.jp/archives/2008/05/post_486.html

規制法案がらみやケータイビジネスへの注目の高まりから、「ケータイ世代が分からないPC世代のためにケータイ世代を解説するよ」的記事がまたぞろ各地に登場している。
この手の記事は、表層的な事象の解説はあっても、どうも「なぜ」の掘り下げが足りないように感じられてならない。意図的に抜いている? という気すらしてくるが、非常に難しい課題だろうから、やはり掘り下げが足りないということかなと思うし、上記にリンクした連載記事の今後で、掘り下げられるのかもしれないが……。
例えば「ケータイ」のコミュニティサービスの特殊性について。個人的な(わずかな)経験から言えば、コミュニケーションツールとしてのケータイとPCの違いは、心理的な「近さ」と「途切れなさ」にある。
画面が狭いとか入力しにくいとかは問題じゃない。ずっとガラスケースに入っていて実際に触れないピカピカキラキラな人形と、いつも抱っこして一緒にいたボロボロの人形で、どっちに愛着が湧くか? という話です。
PCはたいてい椅子に座って、モニターとは数10cmの距離を置いて向き合いながら利用する。また、相手はたいていデスクトップの一角に存在していて、視界の中には他の情報も見えるのが普通だろう。そして、PCを介してのコミュニケーションは、電源を切ったところで絶たれる。オヤスミを言ったらPCは机の上に置いて、自分はベッドで眠る。物理的に距離が離れる。
ところがケータイの場合、デバイスは常にポケットの中、枕元などごく近くに置かれる。お風呂でケータイとかいう利用シーンも十分アリだろう。また、ケータイを注視するときは、視界の全てをあの狭い画面が占めるようになるのが普通だ。
そして、ケータイを介したコミュニケーションは途切れない。寝るときにケータイの電源を切る、という人はまずいないだろう。PCのチャットルームの「おやすみ」は本当のおやすみじゃないけど、ケータイメールの「おやすみ」は本当のおやすみでしょう。
ケータイというデバイスの特殊性は、「使ってみないと分からない」ものの類であると思う。そして、私もそんなに使いこなしているわけではないので、分からない部分が多い。
他の要素のひとつに、若者(というか小学生〜高校生ぐらいの子ども)ならではの行動特性や価値観がある。この世代の行動特性の話の一例として、「禁止されればされるほど対象を魅力的に感じる」という心理的リアクタンスは、ティーンエイジの頃が最も強く表れるとか(「影響力の武器」より)。この点から考えれば、大人の感覚による単純な「規制」の押しつけが、いかにうまくいかないかが予想できる(それでも、規制するしかない場合もあるかもしれないが)。
また、どこで聞いたか忘れたが、「子どもは好奇心が旺盛」というイメージを持つ人が多いけど本当は非常に保守的で、いちど気に入ったものをトコトン食べ続けたり、異分子を排除しようと必死になったりするのはその現れだと聞いたことがある。他にもいろいろあると思う。
そして、可処分所得の少なさ(ネットに繋がるガジェットをバンバン衝動買いとかできない)、簡単操作で少額課金できるケータイサービスの特殊性などが加わって、子ども向けケータイビジネスが成立してるんじゃないのかな?
という、3方面への深い理解があって初めて、ケータイ世代への理解が生まれるように思う。私もさらに考察していきたい。

 

[ 220] 極東ブログ: 昨今ブログ事情など
[引用サイト]  http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/03/post_7dc8.html

ブログを始めてこの夏で四年になるのか。さすがにそろそろ終わり感も漂うし、あるいはすでに終わっている終わっていると言われているように今は終わった後の光景なのかもしれない。この間ブログの世界もいろいろ変わった。内側にいて思うことを少し。
先日、ブログ界で知る人ぞ知る知らない人は知るわけねーじゃんのうんこさんことハナ毛さんことことことから、ブログ始めるとしたらどこがいいでしょ(参照)と聞かれた。うぉらぁエントリに関係ない糞コメントすんじゃねーとか言うのもなんだしスルーっていうのもと思って、エントリ書いたら、これがさ、長くなってしまって掲載をためらっているうちに紛失してしまった。どうでもいいけど。
で、どのブログホストサービスが良いか? 一言でいうと、あ、このブログっていいなというブログをサポートしているところがいいですよ。
」が良いと思っても「さるさる日記」(参照)はお勧めできない。理由はなんか言われそうだけど、単純に読みづらいのと変なツールを仕込まれるからだ。
ブログというのはスタイル指定でいろいろ見栄えが変わるのだけど、そのあたりはレディメードのデザインが多いところを選ぶのでなければ、ある程度勉強して自分でデザインすることになる。この極東ブログは地味の極みだけど例えば上部にマージン空間があるとかちょこっとデザインしたりしている。ただ、デザインはけっこう難しい。
閲覧者から見えない部分の機能というのもいろいろあって、私がココログを選んでいるのは、ブログシステムはムーバブルタイプを特化させたタイプパッドが最高機能かなと思っている面があるから。ま、そうだと断言はできないけど。ついでなんでココログの使い心地だけど、一時期ホント止めようと思ったけど、最近は安定している。極東ブログのタイプだと月千円くらいかかるので、ロリポップにムーバブルタイプを入れて独自ドメイン入れるより高く付く。それだけのメリットがあるかというと、微妙かな。
アフィリエイトについても微妙だけど、無料サービスの場合は、サービス側で勝手に広告を付けるのでそのあたりをどう考えるか。エキサイトのようにまるでダメというのもあるけど、現状だとだいたい月額三百円くらいで押し付け広告が除去できる。ということは月額三百円くらいアフィリエイトで稼げるならということになる。週刊誌一冊分くらい。ただ、実感としては、バランス感がでるのは五百円から千円くらいでしょうか。それってやってみるとけっこう難しいだろうと思うというか、チャレンジしがいがある。言うまでもなく最初からアフィリエイト志向のブログは誰も見ないでしょ。アフィリエイトはオタ系でなければある程度そのブロガーへの好意のようなものから成り立っているようだ。というところで、付け足しみたいですがこの機に、みなさまに感謝。
この関連の基礎知識というか経験知識は、ブロガー献本による壮大なクチコミ実験となっている「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」(参照)がためになる、つまり、マーケティングの本というより、普通のブログ入門・心得として良書。
個人でブログを長く運営している人たちには、ある共通する感覚があります。それは、長く続けることで「ブログが育つ」という感覚です。そして、ブログが育ったと感じることがメディア化への第一歩と言えるでしょう。
この数値は、筆者がブロガーとして活動しているうえで得た肌感覚から割り出したものですが、ほかのブロガーに聞いてみても大体納得してくれます。
補足すると、毎日更新というのは、よほどのことがないと無理なので、少なくとも週4日くらいだろうか。大体150日で300エントリというと、一日2エントリ。毎日は無理だから書くときは3エントリくらいまとめ書き。ただ、3つあればいいわけではなく、一つのエントリで200PVを取るくらいの引きが欲しい。(PVというのはとりあえず閲覧回数。)
ただ、大変だからやめときなさいというのではなく、そのくらいの水準を意識してやってみるといいと思う。
クチコミの技術広告に頼らない共感型マーケティングコグレ マサトいしたに まさき この引用部分の筆者はいしたにまさきさんで、「みたいもん」(参照)を運営。同書によると、月10万PVとのこと。日割りにすると、3000PVあたり。このくらいだと、外側から見てブログの世界にいるという感じだろうか。偉そうな言い方に聞こえてはなんだが。そして、以前、「池田信夫 blog」の池田さんが1万PVに多少驚いていたエントリを書かれていたと記憶しているが、一日1万PVを越えるあたりで、いわゆるアルファーブロガー的な世界になるのではないかと思う。これは多いといえば多いのだけど、それでもマスメディアに比べると大したことはないし、他に有名まとめサイトなどは大体一日10万PVはありそうだ。
ブログを使っていないまとめサイトのPVが高いというのは、現状ではブログはまだまだメディアになっていないに等しく、大体1万PV代のブログというもRSSよりブックマークで読まれているようだ。
今日はエイプリルフールですが、ネタのエントリーは書かず普通の内容を書きます。 前に付き合っていた人に、「俺とお前ではそもそも住む世界が違う。下手に何か世間に名前が知れ渡るようになりたいとか、認められたいとか、そのような無駄なことを考えたりせず、自分の趣味... [続きを読む]
過去のエントリーでまずいものをぽこぽこ消しまくっていたので、ここまでたどり着くのはかなり長かったです。 終風先生が過去に「極東ブログ」の中で メディア化はさてこき、ブログを始めるときも、ある程度育った状態を想定するといいと思う。 で、その第一歩だが。 半... [続きを読む]
人は禁欲的に生きるべきだという態度のことでは無いです。その仕組みに根本的な失敗があるように思います。
マルチ商法(自立的販売網)が否定されるのは参加者が取りがちな詐欺的な態度(ブログでいうアフィ乞食)だけでなく、理想的に想定された効用よりも現実下ではずっと非効率で単なるオーバーヘッドにしかなってないところにあると思うのです。そして社会で生きる人間はそういうダメの匂いをかいで煙たがるのではないかと。
その変な感じがアフィリエイトというシステムに感じるのです。情報の発信者にも受信者にもゴールをブレさせるだけのノイズ発生源なのではないでしょうか。アフィリエイト主催者の商業的な成功はシステムの合目的性とは無関係です。
↑内容問わなきゃ1日10回更新くらい出来るでしょ。私is内容の無い人ですから。惰性で垂れ流すだけならなんぼでも。
↑そういうのは弁当おじちゃんにお任せで。2000本安打まで頑張ってくださいね。僕はボールボーイの中学生若しくはベースボール犬ミッキーくんくらいのポジションで。
>ただ、大変だからやめときなさいというのではなく、そのくらいの水準を意識してやってみるといいと思う。
↑そういうのは昔お仕事で書いてたときに散々意識しまくってたから、もういいです。10万級の雑誌ではそうそう書いたこと無いけど、1,5〜3〜5万規模で支持率15以上20目標…みたいな。そういうレベルで動いてたことなら、多少は経験あり。
んで、経験上。2,3ヶ月で飽きる。だるい。知力が無いのでネタ尽きる。どっかから話引っ張ってきて書き足しとかしたら、ある意味職業になっちゃう。そこまでする気ないです。
物置とか倉庫とか裏庭とか、そういう感覚ですんで。「落ちなきゃいい」「無駄サービス不要」「利用料金は年額3万一括払い上等」「勝手に消えたら地の果てまで追いかけて満面の笑みで殺しきる」であれば。どこでも誰でも何でもいいです。
もうね。根本的に「上を目指す気絶無」なんですよ。おじちゃんのナイス助言の3分の2くらい、どうでもいいです。でもご助言そのものは非常に参考になりましたので、ありがとうございました。
というわけで、弁当おじちゃんと同じとこにしときますわ。そういうことで。緑なんか知らん。2ちゃんブログは全力で滅びよ。そんな感じです。
私の「幻想の市民参加型ジャーナリズム」というサイトは、半年以上更新をせず、エントリーは、100ちょっとだが、いまだに、時によっては一日のPVが100を越えるときがあり、最近総アクセス数が1万を越えた。
アクセス解析をしているわけではないから、理由はよくわからないけど、数を追ってもしょうがないというのが、私の考え。
「ブログは終わった」のでしょうか?「終わった」という根拠はどこにあるんでしょうか?また、ブログが終わって、次は何が「始まる」んでしょうか?そもそもブログは「始まった」んでしょうか?
私の場合、ブログを見て回る最大の理由は「暇つぶし」です。本質的な意味での情報収集には既存のマスメディアの報道や書籍、それでも足りなければ自分自身で足と金を使って聞き取り調査します。それは多くの人がやっている通りです。ややもすると「マスメディアに勝つこと」が正しく、それを目標に掲げている人がいますが、所詮、物量と経験、さらに商売でやっている組織に情報力で勝てるわけがありません。
ブログは暇人が暇人に情報発信する遊びの場ではないでしょうか。経営者や弁護士、会計士、デイトレーダー、芸能人など、自分自身のポジションを明確にしている方も数多くいて勉強になりますが、専門職と言われる方々も、大部分はマスメディアの報道からの引用と、それについて語ったり分析したりする記事が大部分です。情報の信憑性に責任を持たなくてもいい以上、勘違いも多く見られます。しかしブログは、社会事件や事象について、アレコレと議論するには格好の媒体だと思います。そこから何か新しい発見があるとは思いませんが、ちょっとした暇潰しに議論ごっこをするのは楽しいものです。
ブログのアフィリエイトで年収一千万円をコンスタントに得られるようになれば、「プロのブロガー」が誕生して、情報や分析でもマスメディアに勝てる時代になるかもしれません。しかし、ジャーナリストのブログの多くが「メディア論」「ジャーナリズム論」「愚痴」「身辺雑記」に終始しており、ブログの執筆に時間と労力と金を費やせなないのは、それが金儲けにならないからでしょう。
今後、ブログが何らかの形で発展するかどうかは、「アルファブロガーはブログで生活する」という環境が出来上がるかにかかっているように思います。従って、ブログは今のまま陳腐化するような気がします。次は、「オンラインゲーム」形式の「何か」が主流になると予測しています。
あたりが混在して、これといって突き抜けるものがないだけでしょ。ブログで生活(笑)って。片腹痛すぎて2秒で即死ですよ。やるとしても結局は組織化しないと無理でしょ。家内制手工業レベルでいいから複数人集まって作業としてやんないと。現状のままだと。
言論そのものにフィー払えるほど「読み手が」成熟してないだけ。1pv1円でいいから払ってやれよ、とも言うけどね。誰も払わんでしょ。そんなの。
どうでもいいけど最近愚父の容態がアレなんで。ブログやってる暇微妙に無いかも。コメント子が楽でいいですねって、今さら納得。状況が好転したら、また考えておきますわ。春先開始の線は、ちょい保留。皆さん頑張って。南無〜。
残念ながら、そもそも金払うだけの価値があるブログが存在してないんでしょ。当然、銭儲けにも小遣い銭稼ぎにもならないから、ネット上に大量の落書きが溢れ返ってるだけ。繰り返しですが、ブログはどんどん陳腐化していくでしょう。
このままならぬ浮世だからこそ、すむもよし、たづねるもよし、かえるもよし、環境や気象の動きにあわせて、具の按配を。
広く読まれたいなら、検索エンジンを自前で持っているblogサービスから始めるのが無難かと思う、今日この頃。
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