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条件とは?/ マイワン

[ 82] マイクロソフト 使用条件
[引用サイト]  http://www.microsoft.com/japan/misc/cpyright.aspx

Web プロパティのネットワークを通じて、マイクロソフトはお客様に、開発者向けツール、ダウンロード エリア、コミュニケーション フォーラム、製品情報など、さまざまな資源へのアクセス (以下総称して「本サービス」といいます) を提供します。本サービス (更新、拡張機能、新機能、新しい Web プロパティの追加のいずれかまたは全部を含みます) は、本使用条件に準拠します。
別段の定めのない限り、本サービスは、お客様による私的かつ非商業目的での使用のためのものです。お客様は、本サービスを通じて入手するいかなる情報、ソフトウェア、製品またはサービスに対して、その改変、複写、頒布、送信、表示、上演、複製、出版、許諾、二次的著作物の作成、譲渡あるいは販売を行うことはできません。
本サービスにおいてダウンロード用に提供されているすべてのソフトウェア (以下「本ソフトウェア」といいます) は、マイクロソフトかそのサプライヤまたはその両方が著作権を有するものです。本ソフトウェアに使用許諾契約書 (以下「使用許諾契約書」といいます) が添付され、または含まれている場合、本ソフトウェアの使用には、その使用許諾契約書の条項が適用されます。お客様は、使用許諾契約書が添付され、または使用許諾契約書を含んだ本ソフトウェアについては、最初にこの使用許諾契約書の条項に同意したうえでのみこれをインストールすることができます。
本ソフトウェアは、お客様が使用許諾契約書に従って使用することを前提として、ダウンロード用に提供されています。使用許諾契約書に従わない本ソフトウェアのいかなる複製または再頒布も法律によって明示的に禁止されており、これに違反すると民事上および刑事上の厳しい処罰の対象となる場合があります。違反者は、最大限可能な限り訴追されることとなります。
前述の内容に限らず、本ソフトウェアに付属する使用許諾契約書によって再複製や再頒布が明示的に許諾されている場合を除いて、再複製または再頒布する目的で本ソフトウェアを他のサーバーまたは他の場所に複写または複製することは明示的に禁止されています。
本ソフトウェアの保証は、使用許諾契約書に記載されている範囲に限定されます。マイクロソフトは、本ソフトウェアに関して、使用許諾契約書の保証規定以外には、明示、黙示または法律の規定にかかわらず、その商品性、特定目的に対する適合性、権原および非侵害の保証および条件も含めて、一切保証をするものではありません。
マイクロソフトは、お客様の便宜のため、本サービスまたは本ソフトウェアの一部として、ツールやユーティリティをダウンロードまたは使用のために提供することがあります。マイクロソフトはそのようなツールおよびユーティリティの使用から生じる結果または出力の正確性を保証するものではありません。本サービスまたはマイクロソフトのソフトウェア製品において提供されるツールやユーティリティを使用する際は、第三者の知的財産権を尊重していただくようお願いいたします。
(1) 下記の著作権表示がすべてのコピーに付されており、著作権表示とこの使用許諾表示の両方が表示されること。
(2) 本サービス上のドキュメントは、参考用に非商業または私的使用を目的としてのみ使用されるものであり、ネットワーク コンピュータ上へのコピーや配信、メディアを介しての放送などには使用しないこと。
小・中学校、高等学校、大学、私立/公立カレッジ、州立コミュニティ カレッジなどの認可された教育機関では、教室内配布のためにドキュメントをダウンロードし、複製することができます。教室外への配布の際は、書面による許諾が必要です。
上記以外の目的でドキュメントを使用することは法律によって明示的に禁止されており、これに違反すると民事上および刑事上の厳しい処罰の対象となる場合があります。違反者は、最大限可能な限り訴追されることとなります。
上記で規定するドキュメントには Microsoft.com の Web サイトおよびマイクロソフトが所有、運営、許諾、管理する各サイトのデザインやレイアウトは含まれません。マイクロソフトの Web サイトの構成要素は、トレードドレス、商標、不正競争などに関する法律、その他の法律によって保護されており、その一部または全部をコピーしたり、模倣することはできません。マイクロソフトからの明示的な許諾がない限り、マイクロソフトの Web サイト上のロゴ、グラフィックス、サウンド、イメージをコピーしたり、再送信することはできません。
マイクロソフトおよびそのサプライヤは、いかなる目的のためであっても本サービスの一部として提供されているドキュメントおよびその関連グラフィックスに含まれる情報の適切性を表明するものではありません。これらのドキュメントおよびその関連グラフィックスは、何等保証もない現状有姿のままで提供されるものです。マイクロソフトおよびそのサプライヤは、この情報に関して、明示、黙示または法律の規定にかかわらず、商品性、特定目的に対する適合性、権原および非侵害の保証および条件も含めて、一切保証をするものではありません。マイクロソフトおよびそのサプライヤは、いかなる場合においても、契約上の行為であるか、過失またはその他の不法行為であるかにかかわらず、本サービスで提供されている情報の使用もしくは性能に起因または関連する使用不能、データの消失、利益の損失が原因で生じた特別損害、間接損害、派生的損害、その他いかなる損害についても一切責任を負いません。
本サービスにおいて掲載されるドキュメントおよび関連グラフィックスには、技術上の誤りや誤植が含まれている可能性があります。これらの情報は定期的に変更されています。マイクロソフトおよびそのサプライヤは、ここで記載されている製品またはプログラムの改善や変更を随時行うことがあります。
マイクロソフトおよびそのサプライヤは、いかなる場合においても、契約上の行為であるか、過失またはその他の不法行為であるかにかかわらず、本サービスにおいて提供されているソフトウェア、ドキュメントの使用もしくは性能、サービスの提供または不提供、本サービスで提供されている情報に起因または関連する使用不能、データの消失、利益の損失が原因で生じた特別損害、間接損害、派生的損害、その他いかなる損害についても一切責任を負いません。
いずれかの本サービスでアカウントを開設するよう求めるメッセージが表示された場合、登録用フォームに沿って現在の完全かつ正確な情報を入力し、登録の手続きを完了させる必要があります。登録の際は、パスワードおよびユーザー名を設定します。お客様のパスワードとアカウントの機密保持について、お客様は、全責任を負うものとします。また、お客様のアカウントから生じるすべての活動についても、お客様が全責任を負うものとします。お客様は、お客様のアカウントが無断で使用されたり、セキュリティに関する違反があった場合には、直ちにマイクロソフトにその旨を通知することに同意するものとします。マイクロソフトは、お客様が認識していたか否かにかかわらず、お客様のアカウントまたはパスワードを第三者が使用したことによってお客様が被った損失について、一切責任を負わないものとします。ただし、お客様は、お客様のアカウントまたはパスワードを第三者が使用したことにより、マイクロソフトまたはその他の者が被った損失について、責任を負う場合があります。お客様は、いかなる場合も、アカウント所有者の許諾なしに他人のアカウントを使用してはなりません。
本サービスの使用の条件として、お客様は、本サービスを違法な目的、またはここに記載の諸条件および通知により禁じられた目的のために使用しないものとします。お客様は、マイクロソフトのサーバーまたはマイクロソフトのサーバーに接続されたネットワークに損害を与え、これを使用不能にし、これに過度な負荷を与え、もしくはこれを害するような方法、または他人による本サービスの使用を妨害する可能性のあるような方法で、本サービスを使用しないものとします。お客様は、ハッキング、パスワードの引き出しなどの方法で、本サービス、他のアカウント、本サービスまたはマイクロソフトのサーバーに接続しているコンピュータ システム、ネットワークに対して不正なアクセスを試みてはならないものとします。お客様は、本サービスを通じて意図的にではなく利用可能となったマテリアルまたは情報を、いかなる手段を使っても取得したり、取得を試みてはならないものとします。
本サービスには、電子メール サービス、掲示板サービス、チャット エリア、ニュース グループ、フォーラム、コミュニティ、個人 Web ページ、カレンダー、フォト アルバム、ファイル キャビネット、またはその他の、お客様の自由なコミュニケーションを可能とするために設計された、メッセージまたはコミュニケーション機能 (以下「コミュニケーション サービス」と総称します) が含まれています。お客様は、特定のコミュニケーション サービスに固有で、また関連したメッセージおよびマテリアル (該当するものがある場合) の投稿、送信および受信のためにのみ、コミュニケーション サービスを使用するものとします。お客様は、コミュニケーション サービスの使用にあたり、たとえば次のような事項 (これらに限られません) をしてはならないものとします。
調査、コンテスト、ピラミッド スキーム (マルチ商法またはねずみ講)、チェーン レター、迷惑メール、スパミング、あるいは重複的なメッセージまたは受信者側が送信を要求していないメッセージに関連してコミュニケーション サービスを使用すること (商業目的の有無を問わない)。
誹謗中傷、罵倒、ハラスメント、ストーカー行為、脅迫などにより、他人の法的権利 (プライバシーの権利やパブリシティーの権利など) を侵害すること。
お客様が権利を保有もしくは支配するか、または必要な同意をすべて得ている場合を除いて、著作権法または商標法 (またはプライバシーの権利やパブリシティーの権利) を含む (ただしこれらに限られません) 知的財産権関連法規により保護されている画像、写真、ソフトウェアその他のマテリアルを含むファイルをアップロードまたはその他の方法で利用可能な状態におくこと。
本サービスで提供されているマテリアルや情報 (画像や写真を含む) を、第三者の著作権、商標、特許、トレード シークレット (営業秘密) その他の財産権を侵害するような方法で使用すること。
ウイルスを含むファイル、トロイの木馬、ワーム、時限爆弾、キャンセルボット、汚染されたファイル、あるいは他人のコンピュータの動作または他人の財産に損害を与える可能性のある類似のソフトウェアまたはプログラムをアップロードすること。
該当のコミュニケーション サービスにおいて特に許容されている場合を除き、商業目的で商品またはサービスの販売もしくは購入を申し込んだり、宣伝すること。
コミュニケーション サービスのユーザーにより投稿されたファイルの複製、展示、上演または頒布が違法であることを知りながら、または違法であることを合理的に知るべきでありながら、かかるファイルをダウンロードすること。
著作権管理情報、たとえば著作者表示、法律上その他の適切な表示、またはソフトウェアその他のアップロードされたファイルに含まれたマテリアルの出所にかかわる財産権表示もしくはラベルを偽ったり、消去すること。
相手の承諾なく電子メール アドレスなどの他人の情報を取り込み、またはその他の方法で収集すること。
本サービスのユーザーのリスト、あるいはその他のユーザーや使用方法に関する情報またはその一部を利用し、これをダウンロードまたはその他の方法でコピーすること、およびそれらを本サービスのメンバー以外の個人あるいは団体に対して、有償無償を問わず提供すること。
マイクロソフトは、コミュニケーション サービスを監視する義務を負わないものとします。ただし、マイクロソフトは、コミュニケーション サービスに投稿されたマテリアルを確認し、マイクロソフトの単独の裁量により、これらを除去する権利を留保します。マイクロソフトは、いつでも、通告なしに、その理由を問わず、コミュニケーション サービスの全部または一部に対するお客様のアクセスを終了させる権利を留保します。
マイクロソフトは、いつでも、適用法規、司法手続または政府の要請に従うため、必要な情報を開示する権利を留保します。また、マイクロソフトは、その単独の裁量により、情報またはマテリアルの全部または一部を編集し、それらの投稿を拒絶し、またはそれらを除去する権利を留保します。
どのようなコミュニケーション サービスにおいても、お客様やお客様のお子様に関する個人が識別される情報を送信する場合は、常に十分注意してください。マイクロソフトは、どのようなコミュニケーション サービスにおけるコンテンツ、メッセージもしくは情報についても、これを管理し、または推奨するものではありません。したがって、マイクロソフトは、コミュニケーション サービスおよびお客様のコミュニケーション サービスへの参加に起因するいかなる行為についても一切責任を負いません。また、コミュニケーション サービスにおける管理人やホストは、マイクロソフトの見解を代弁する権限を有しておらず、彼らの見解は必ずしもマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
コミュニケーション サービスにアップロードされたマテリアルには、その使用、複製または伝播に関する制限が付されていることがあります。お客様がかかるマテリアルをダウンロードされる場合は、お客様はそれらの制限を遵守する責任を負います。
・ マイクロソフトに提供された、またはいずれかの マイクロソフト Web サイトに投稿されたマテリアル
マイクロソフトは、お客様が一般利用者の閲覧用にマイクロソフトに提供したマテリアル (フィードバックおよびご意見を含む)、またはいずれかの本サービスもしくはそれに関連するサービスに投稿、アップロード、入力、送信したマテリアル (以下「提出マテリアル」といいます) の権利を主張しません。ただし、提出マテリアルを投稿、アップロード、入力、提供、提出 (投稿) することにより、お客様は、マイクロソフト、その関連会社、および必要に応じてサブライセンスを与えられた会社に対し、それぞれのインターネット ビジネス (すべてのマイクロソフトのサービスを含みますが、これに限定されません) 運営に関連して、以下を許諾することになります。お客様の提出マテリアルを複写、配布、送信、公に展示・上演、複製、編集、翻訳、書式変更する権利、およびお名前をお客様の提出マテリアルと共に公表する権利、本サービスのいずれかのサプライヤにサブライセンスを与える権利などを含みますが、これらに限定されません。
本サービスに提供されたお客様の提出マテリアルの利用に関して、いかなる対価も支払われません。マイクロソフトは、お客様により提供された提出マテリアルを投稿および利用する義務を負うものではありません。マイクロソフトは、マイクロソフトの単独の裁量により、提出マテリアルをいつでも除去できるものとします。
お客様は、提出マテリアルを投稿する行為により、それらの提出マテリアルをお客様が提供、投稿、アップロード、入力、または送信するのに必要なすべての権利 (これに限られません) を含め、本使用条件に記載されているとおり提出マテリアルのすべての権利をお客様が有しているかまたは管理していることを表明し、かつ保証するものとします。
上記の保証および表明に加えて、画像、写真、絵画、一部または全部がグラフィカルな素材 (下総称して「本画像」といいます) を含む提出マテリアルを投稿することによって、お客様は、以下のことを保証し、表明したものとします。(a) お客様自身が本画像の著作権者であるか、本画像の著作権者がお客様に対して、本画像または本画像に含まれるコンテンツや画像を、お客様の使用方法および目的に合致した、その他本使用条件および本サービスに反しない方法で使用することを許諾していること。(b) お客様は本使用条件で定めた条件に従って本画像の使用を許諾またはサブライセンスを許諾する権利を有すること。(c) 本画像内に人物が含まれる場合、その人物は、本画像の頒布、公の展示ならびに複製 (これらに限られません) を含む本使用条件に沿った形で本画像を使用することに同意していること。
本画像を投稿することによって、お客様は、(a) お客様のプライベート コミュニティのすべてのメンバーに対して (お客様のプライベート コミュニティが利用可能となるように提供された本画像に関して) 、および/または (b) 一般利用者に対して (プライベート コミュニティを除く本サービス上のいずれかの場所で利用可能となるように提供された本画像に関して)、本使用条件内の許諾条件に従って本サービスを利用することによりお客様の本画像を使用すること (たとえば、これに限られませんが、印刷してそのアイテムを贈り物とすることなど) および、お客様の氏名を付さずに本画像を複写、頒布、送信、公の展示、公の上演、複製、編集、翻訳および書式変更を行うこと (これらに限定されません) について、無償で、世界全域における非独占的な権利を許諾し、さらに本サービスのサプライヤに対してもサブライセンスを与える権利を許諾するものとします。前述の本画像に関する許諾は、お客様が本サービス上から本画像を完全に削除したときに終了するものとしますが、お客様が本画像を完全に削除する前に本画像に関して許諾された権利は、終了後も影響を受けないものとします。お客様の本画像を使用することに関して、お客様にはいかなる対価も支払われません。
第三者のサイトへのリンクを通じて、お客様は、マイクロソフトのサイトを離れることができます。リンク先のサイトはマイクロソフトの管理下にはないため、マイクロソフトは、リンク先のサイトのコンテンツやリンク先サイトに含まれるリンク、またはそれらサイトの修正や更新に関して責任を負いません。マイクロソフトは、Web キャスティングや、その他の形態でリンク先サイトから送信される情報に対しては責任を負いません。マイクロソフトは、お客様の便宜のためにこれらのリンクを提供しているだけであり、リンク先のサイトをマイクロソフトが推薦していることを意味するものではありません。
マイクロソフトまたはその従業員は、新規の広告キャンペーンや新しい販売促進、新製品やテクノロジーまた、プロセス、マテリアル、マーケティング計画や新製品名などに関するアイデアを含め、マイクロソフトが要請したものでないアイデアの送付をお断りしており、お送りいただいても検討することはありません。オリジナルの創造的アートワーク、サンプル、デモその他の作品などをお送りいただくことはどうぞご遠慮ください。このポリシーの唯一の目的は、マイクロソフト製品やマーケティング戦略がマイクロソフトに送付されたアイデアに類似しているように見える場合に起こりうる誤解や紛争を回避することです。このため、マイクロソフトからの要請のない限り、お客様のアイデアをマイクロソフトまたはマイクロソフトの従業員にお送りいただくことはご遠慮願います。これに反して万が一アイデアやマテリアルをお送りいただいた場合、マイクロソフトがそれらを機密情報あるいは財産的な価値のある情報として取り扱うことを保証できないことをご了解ください。
以下の情報は、参考の目的でのみ提供するものであり、法律に関する助言とは解釈されないものとします。法律に関する助言が必要な場合は、弁護士にご相談ください。
著作権法は、Web サイト、本、音楽、絵、写真、ビデオなどの、独自の作品を保護します。他から借用せずに独自に創作した要素で構成される作品は「独自の」作品です。通常、独自の作品を創作した方がその作品の著作権者になります。著作権者の作品を他人が利用する場合、著作権者はその利用方法を制御できます。たとえば、映画の脚本を書いた著作権者は、脚本の複製、他との共有 (以下「配布」といいます)、脚本からの映画や本の作成 (以下「二次的著作物」といいます)、または脚本の演劇や映画としての公演や上演に対する権利を有し、他人がこれらの権利を侵害するのを防止できます。著作権者は、これらの権利を売却または譲渡することもできます。たとえば、著作権者は脚本に基づいて映画を製作する権利を映画制作会社に販売することができます。
著作権法で保護された他人の著作物を無断で使用すると、通常、その使用は著作権者の専有権を侵害し、著作権侵害となります。新たに作成する作品の中に他人の作品 (既存の写真、本からの長い引用、歌の一部を繰り返すなど) を含める場合には、借用する要素の使用権を有しているか、その使用許諾を得る必要があります。たとえば、脚本が既存の人気シリーズに基づいている場合は、そのシリーズから借用する要素の使用許諾を取得する必要があります。
著作権法は、動産法とは異なります。映画が収録された DVD などの有体物を購入した場合は、お客様は、その有体物の所有権を取得することになります。しかしながら、映画の内容自体の「著作権」 (複製、頒布、二次的著作物の作成、上演や展示を行う権利) に関する権利は取得しません。DVD を物理的に所有しても、それを複製または共有する権利は自動的に許諾されません。
映画を自作した場合、その映画の中に著作権によって保護された作品が多数含まれる場合があります。したがって、脚本に基づいて映画を作成する場合は、すべての要素を独自に作成するか、借用する要素の使用許諾を得る必要があります。セットの壁に掛かっている写真やアートワーク、サウンドトラック (CD または MP3 を所有している場合でも) の音楽が著作権法で保護されている場合があるので、特に注意が必要です。このような著作権法で保護された作品を無断で映画に含めてはなりません。
作品がインターネットや他の手段を通じて容易に入手できるという理由だけで、その作品を自由に使用できることにはなりません。インターネット上で見つけた作品の利用方法については、Creative Commons などの使用条件を参照してください。
作品が自由に利用できるという理由だけで、その作品が「公共財産」であるということにはなりません。著作権は期間が限定されます。永久に存続するわけではありません。著作権の解釈においては、「公共財産」は著作権の期限が切れていることを意味します。作品が公共財産になると、著作権者から許諾を得ずに自由に使用できます。
著作権法は国ごとに異なるという事情もあり、著作権の有効期間を決定するのは容易なことではありません。また、作品の著作権が期限切れになった場合でも、公共財産となった作品の使用方法について注意を要します。たとえば、ある書籍が公共財産になっている場合でも、それを最初から最後までスキャンしてインターネットにそっくり転載することは問題を含む場合があります。書籍の特定の版に、カバー アートや脚注などの新しい著作物が追加されて、それが公共財産ではなく著作権法の対象となっている場合があります。
著作権で保護された作品を著作権者の許諾なしに利用できる場合もあります。ただし、著作権で保護された作品を許諾なしに利用することが適法であるかどうかは、この分野の法律が抽象的で国ごとに異なる事情もあるため、容易には判断できません。
米国の著作権法には「公正な利用 (fair use)」と呼ばれる法理があります。公正な利用は、特定の状況下における著作権の侵害に対して抗弁事由となります。たとえば、公正な利用に従えば、ドキュメンタリ フィルムの製作者は著作権で保護された映画、音楽、およびニュース フィルムの短いクリップを著作権者の許諾なしに使用できます。公正な利用は難しい概念であり、公正な利用であるかどうかの判断には 4 つの要因を検討する必要があります。残念ながら、公正な利用の要因を検討しても明確な答えが得られるとは限りません。
「公正な利用」法理を適用せずに、著作権侵害の具体的な例外を定めている国も少なくありません。例外の数と種類は国ごとに異なりますが、一般的には非商業目的のリサーチ、教育、ニュース報道、個人的な研究などの活動については著作権者の許諾なしに著作権で保護された著作物を利用できるとしています。
公正な利用または著作権侵害の例外に該当すると間違って判断して借用した場合は、刑事上および民事上の罪を問われ、罰金の支払いを命じられる場合があります。著作権で保護された著作物の公正な利用について疑問がある場合は、弁護士に相談してください。
・ 著作権で保護された著作物を許諾なしにマイクロソフトの Web サイトにアップロードした場合はどうなりますか?
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マイクロソフトがホストしている Web サイトの掲載内容がお客様の著作権を侵害していると判断された場合は、マイクロソフトにお知らせください。このページに記載されている必要な情報を記入していただければ、お客様の著作物をサイトから削除させていただきます。
マイクロソフトの多くの Web サイトやサービスでは、お客様が作成したビデオ、音楽、写真などのコンテンツを共有できるようになっています。お客様のコンテンツをオンラインで共有した場合に悪用されないという保証はありませんが、Creative Commons ライセンスに基づいて公開することができます。
Creative Commons ライセンスは、お客様の作成した作品をどのような条件に従って利用できるかを他の人々に知らせる簡単な方法です。Creative Commons ライセンスは、お客様の条件に基づいてカスタマイズ可能であり、オンライン フォームの使用を通じて自動的に生成されます。フォームには、非商業目的の使用のみ許諾するかどうか、作品を変更できるかどうかなどについての質問が含まれています。必要に応じて、さまざまなバリエーションのライセンスが可能です。たとえば、「表示」ライセンスでは原著作者のクレジットを表示した場合にのみ、お客様の作品を他の人々が利用できます。

 

[ 83] 返品・送料を含む販売条件
[引用サイト]  http://store.apple.com/Catalog/Japan/Images/salespolicies.html

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受領印の必要:アップルの発送荷物のほとんどは高価なコンピュータ製品です。お客様がお客様の製品の配達を受領する発送先を不在にする場合には、お客様の信頼できる方がお客様の荷物を受領できる住所に荷物を発送させることをご検討ください。一旦荷物がアップルの倉庫を離れると、アップルは発送先を変更することができないことにご留意ください。すべての製品の所有権と紛失の危険負担は配達によりお客様に移転します。
Apple Storeでは、宅配ボックスの設置されているマンション等にお住まいの方への配送については、 配送時にご不在の場合宅配ボックスを利用させていただきます。ただし、製品が宅配ボックスに入らない場合、または配達証明を宅配ボックスから取ることができない場合などについては、利用を見合わせる場合があります。宅配ボックスの利用について不都合がある場合は、事前にApple Storeまでご連絡ください。また、代金引換の場合、宅配ボックスはご利用いただけませんのであらかじめご了承ください。
配達できない場合:配達できないという理由で商品がアップルに返送されることがあります。運送業者が配達できないという理由でアップルに返送した場合、再発送の手続きをとるためにApple Storeにご連絡ください。
配達努力:アップルの依頼する運送業者の多くは配達を複数回行います。複数回配達を試みても配達できない場合、アップルに返送されます。お客様の配送先が不在の場合、最初の発送から1週間は弊社または配送業者にて保管いたします。別途配送先の変更のご連絡なしに配送後1週間以内にお受け取りになられない場合、別途製品保管料をいただくことがございます。
お客様のご注文の出荷予定日は、製品供給余力、支払処理時間、倉庫における処理時間に基づきますが、運送時間は含まれません。アップルが必要な情報と、全額支払を受領するまで、または、クレジットカード、ローン、リース等でのご注文の場合には完全な承認を得るまで、発注処理は開始されません。
週末又は休日になされたご注文に関しては、支払処理は次の営業日に開始されます。営業日は休祝日を除く月曜から金曜までです。
土日祝日を除く月?金の午後2時前までにご注文が受領された、クレジットカード、代金引換のお支払い方法でのご注文のみに限らせていただきます。
複数の製品を一括配送で同時に購入の場合、すべての製品に関して「24時間以内」という出荷予定が表記されている必要があります。
「24時間以内」という出荷予定とはご注文から出荷までにかかる時間の事です。お届け予定はご注文確認ページのお届け予定日をご確認下さい。
アップルは24時間以内に出荷できるように努力致しますが、製品供給状況の変化、および、何らかの事情により24時間以内出荷できない場合もありますことをご了承下さい。これらの情報については「ご注文状況」にて出荷予定日をご確認ください。
Apple Storeでは出荷準備完了前のご注文については取消しをお受けいたします。クレジットカードでのお支払いの場合は、オンラインでもキャンセルをお受けいたします。ただし、下記の条件に該当する場合、ご注文の取消しはできません。
アップル製品、特定の特別価格商品、整備済製品、サードパーティ製品を適正な価格にてご提供しております。お客様のご注文総額には発送時の製品価格、適用される消費税及び配送料が含まれます。アップルは、Apple Storeで掲示されている製品価格を、特に誤った価格の表示があった場合、いつでも変更することができます。
アップルが発送から10日以内に発送製品の価格を減額する場合、お客様は0120-27753-1にご連絡いただくことで、お客様が請求された価格と現在の販売価格との差額を現金またはクレジットカードで返金処理を請求することができます。ただし、お客様は発送から14営業日以内にアップルに連絡することが必要です。
出荷までの日数には、お客様の支払いを確認する期間、適切な製品の製造、および、梱包に要する日数が含まれます。
アップルは、Apple Storeがご注文時にお知らせした出荷予定日に従ってお客様の製品を出荷するようにあらゆる努力をいたします。出荷所要日数は営業日(月曜から金曜までの休祝日を除く)に基づきます。ご注文の際にそれぞれの製品に表示される出荷予定日、期間は分割配送(配送準備が整った順にお届け)でのご注文に適用されます。一括配送をご指定の場合はさらに2日を追加してください。
アップルは、所定の出荷所要期間に従ってお客様のご注文商品を出荷するためにあらゆる努力を払いますが、出荷日は供給の変更によって変わることがあります。出荷所要期間が変更された場合、アップルはemailにて変更後の出荷予定日をご連絡いたします。
いくつかの製品はたいへん人気があるため、アップルはお客様が購入できる数量を制限する場合があります。アップルは、数量に関する制約をApple StoreのWebサイトに掲示するか、ご注文確定時にご購入製品に関する制約をお客様にお知らせします。アップルはいつでも購入数量制限を変更することができます。
アップルは、お客様がご注文された商品を供給する努力をおこないます、しかしながら、ご注文を確認した後にご注文された商品をお届けできないことが判明する場合があります。これらは、製品が製造中止になったり、供給中止になる、あるいはお客様がご注文された仕様のための部品を確保できなくなること、Apple Storeによるご注文時の価格設定の誤りなどを含みます。このような場合、お客様にこのような状況をお伝えし、もしご興味がある場合、お客様のご希望にあう可能性のある代替品をご提案することがあります。お客様が代替品のご注文をご希望されない場合、お客様にお届けできない製品と、結果的にご注文を希望されないその他の製品のご注文をキャンセルさせていただき、それら製品の販売金額を返金させていただきます。
アップルのハードウェア製品は、お買い得商品及び整備済製品を含んで資材及び工程における欠陥に対し1年間限定保証されます。お客様は、購入前に下記のリンクをクリックすることにより、制約及び例外を含む新製品の限定保証内容を検討することができます。
アップルブランド以外の製品/サードパーティ製品は、法律により認められる最大限度において、Apple Storeで「現状有姿」で販売されますが、メーカーによる標準的な保証がなされる場合があります。「現状有姿」製品は、現状有姿で瑕疵がある場合でもそのままの状態でアップルの明示的又は黙示的保証なくアップルにより販売されます。お客様が製品に同梱するメーカー保証に関し質問がおありになる場合、メーカーに直接お問い合わせください。
Apple Storeを通して販売されるアップルブランド以外の製品は、(第三者の製品がアップルブランドのコンピュータに事前にインストールされている場合を除き)製品に同梱される条項に従ってメーカーによってのみサービスが提供されサポートが行われます。アップルの限定保証は、アップル製品と一緒に梱包され又は販売される場合でも、アップルブランドではない製品には適用されません。アップルブランドではない製品に関する技術サポートや顧客サービスにつきましてはメーカーに直接お問い合わせください。
お客様のアップルブランドのソフトウェア使用には、ソフトウェア購入時に有効なライセンス条項が適用されます。お客様は、ソフトウェアをインストールする時に適用されるライセンス条項に同意することを求められます。または、ソフトウェア媒体のパッケージのシールもしくはステッカーを開封せずに読むことができるライセンス条項を伴う場合には、ソフトウェア媒体のパッケージのシールもしくはステッカーを開封することによってライセンス条項に同意されたことになります。お客様は、下記の適切なリンクをクリックすることにより、制約事項を含むアップルのライセンスのサンプルのいくつかを検討することができます。しかし、お客様の購入はソフトウェアに同梱されるライセンスに従い、お客様はソフトウェアをインストールする時に当該ライセンスの条項に同意しなければなりません。そのライセンスはお客様が以下で検討できるライセンスと異なる場合がございます。お客様がソフトウェアをインストールする前に適用されるライセンスを注意深くお読みになってください。
Apple Storeでご購入いただいた製品にご満足いただけない場合、製品受領後14日以内にApple Storeにご連絡ください。カスタマイズ製品の返品および返金は初期不良品を除きいかなる理由によってもいたしかねます(初期不良品についての詳細は下記をご参照ください)。製品が返品可能で、未開封の現品をお客様が返送された場合は、アップルは交換あるいは購入時の支払と同じ方法によって返金処理を承らせていただきます。お客様は、返品の依頼をしてからApple Storeの指定する場所に14日以内に返却しなければなりません。全ての製品は製品梱包を一切開封せず、マニュアル、アクセサリなどの同梱物が全て揃っている状態で梱包される必要があります。開封したハードウェア、アクセサリの返品を希望される場合は、製品代金(消費税含む)の10%の手数料をいただきます。ご購入時のお支払い方法によってはクレジットカードで10%の手数料をお支払いいただくことがあります。なお、お客様都合による返品時の送料はお客様のご負担になります。
開封済みソフトウェア(お客様のコンピュータにソフトウェアがインストールされていない場合、ライセンス条件に同意しないことでソフトウェアを返却することができます。ただし、お客様のソフトウェア媒体パッケージのシールもしくはステッカーを開封せずに読むことができるライセンス条項を伴う場合には、ソフトウェア媒体パッケージのシールもしくはステッカーを開封後の返品はできません)
以下の料金に付いては製品梱包が開封または未開封に関わらず返金できませんのでご注意ください。
ご注意: 商品が運搬中に紛失したり毀損したりしてもお客様が完全に保護されるように、アップルはお客様に対して、 (1)全ての返品について配送経路のわかる運送業者を利用することと、(2)商品が安全にアップルに返品されるように保険をつけるか商品価値全額を補償金額として申告していただくことをお願いしています。もし、お客様が(1)経路のわからない運搬業者を選んだ場合や、(2) 保険をつけるか商品価値全額を補償金額として申告しなかった場合、輸送中の荷物の紛失若しくは毀損についてお客様に責任を負担していただくことになります。
修理:製品の修理を依頼することができます。なお、一度このオプションを選択し、修理した製品については、交換ができなくなります。
初期不良品に関する本条件はApple Storeで現在販売されているアップルブランドのハードウェア製品にのみ適用されます。新製品についてはアップルが本規定を適用するかどうかを決定できます。アップルブランド以外のサードパーティ製品には適用されません。サードパーティ製品の不良については、製造メーカーへ直接お問い合わせください。
瑕疵があった場合、お客様の製品の保証条件が適用されます。商品に同梱された保証条件情報および他の付帯書類をご参照ください(なお、アップルの製品保証の特定情報については、下記の製品保証条項をご参照ください)。
アップルブランド以外のサードパーティ製品について、製品に瑕疵があるとお考えの場合、当該サードパーティ製品のメーカーにメーカー保証についての情報を直接お問い合わせください。Webを通じて販売されるアップルブランド名を有していない製品は、製品に同梱される規約に従ってそれぞれのメーカーからのみ独占的にサービスとサポートがなされるものとしますのでご注意ください。アップルの製品限定保証は、アップル製品とともに同梱あるいは販売された場合においてもアップルブランド以外の製品には適用されません。
アップルが販売しているハードウェア製品には、保証書(整備済製品については、整備済製品特別販売用保証書)が添付されています。保証期間中に故障した場合、保証書の記載内容に基づき交換、無償修理いたします。なお、保証書に記載する購入証明の提出が必要となります。ソフトウェア製品は、上記保証の対象ではありません。詳しくは、ソフトウェアに添付されているソフトウェア使用許諾契約書をご覧ください。
アップルは誤植には責任を負いません。アップルはお客様がご注文をされたときに価格あるいは商品の供給可能性ついてApple Storeにおいて誤植があったばあい、お客様がなされたご注文をキャンセルする権利を留保します。
上記規約が裁判所あるいはその他の機関によって無効あるいは執行不可能とされた場合、当該条項はその条項の意図を有効なものにするために最低限の範囲で制限もしくは除外されるものとし、規約は有効に効力を持つものとします。
アップルが本規約の権利主張や履行をしないことはアップルによってその条項やその条項を履行する権利についての権利放棄にはならず、アップルとお客様のいかなるやりとりもこれらの規約を変更することにはなりません。
Apple Storeはアップルの世界的な情報にアクセスできる場合があります。従って、お客様の国によって発表されていないアップルの製品、プログラム、サービスを言及する場合があります。このような言及はアップルがお客様の国においてそのような商品や、プログラムやサービスを発表することを意図するものではありません。
梱包箱のキズや汚れは、保証の対象となりませんので予めご了承ください。なお、整備済製品の場合は本体、アクセサリ類の傷や汚れも保証の対象となりません。

 

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